生殖器管理奴○AtoZ

「交流戦で敗北した者は、二週間、勝利した側の奴○になる」という伝統の下、K大学野球部はM大学野球部の禁欲奴○となってしまう。
K大学野球部員たちは全員、強○的に全裸にされ、屈辱的な検査の後、貞操帯が与えられる。素っ裸のまま、床に背中を付けさせられ、自分の両手で両膝を持ち股を拡げて、男の証に冷酷な枷を嵌められるのだ。
奴○期間中、股間の自由を奪われたK大学野球部は貞操帯を付け続けられ、就寝時やトイレであっても外してはもらえない。M大学野球部は自慰行為をすることを許さず、貞操帯を外す場合であっても、決してK大学野球部に己の男の証に触らせない。
射精が一切できないため、K大学野球部のキ○タマには精子が溜まっていく。最初は威勢が良かったK大学野球部も、徐々に性欲が溜まり、貞操帯に苦悶することとなる。股間が疼き、男性器が硬くなり、精液を出したくて堪らなくなるものの貞操帯のせいで、自分の息子を触ることすら出来ない。
貞操帯を付けらえた禁欲奴○たちが、己の性欲に悶絶しながら、プライドを剥がされていく様をお楽しみください。
画像26枚、80ページ、えんぴつ画伯

A【禁欲奴○】
B【陰部剃毛】
C【肛門検査】
D【陰茎録取】
E【貞操帯着用】
F【奴○コマネチ】
G【陰茎清掃】
H【全裸買い出し】
I【小便場所】
J【専属奴○】
K【身体加工】
L【ケツ開き】
M【全裸ブリッジ】
N【肛門晒し】
O【息子踊り】
P【貞操帯再着用】
Q【睾丸管理】
R【陰茎清掃2】
S【肛門晒し2】
T【貞操帯踊り】
U【排泄作法】(中編)
V【睾丸検査】(中編)
W【腰振り奴○】(中編)
X【発情装置】(中編)
Y【双穴オナホール】(中編)
Z【禁欲地獄】(中編)