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Nama Circle | 海老沢薫 |
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Tanggal rilis | 21/06/2024 |
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Batas usia | |
Format Karya | |
Format file | |
Lainnya | |
Bahasa yang didukung | |
Jumlah halaman | 42 |
Genre | |
Ukuran file |
456,13KB
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- (349.72KB)
Konten Karya
極小ビキニ姿のイケメン教師
二十五歳のイケメン高校教師、三神真琴は、
初めてクラス担任を任された一学期、
クラスの生徒達の陰湿な罠に嵌まり、
あろうことか彼らの奴○になってしまった。
夏休みもクラスの生徒達の命令で毎日学校に登校し、
校庭などで辱めを受け続けた真琴。
もう高校教師なんて辞めてしまいたい、
そう本気で思う真琴だったが、
弱みを握る生徒達はそれを許さず、
哀れなイケメン教師は憂鬱な面持ちで二学期を迎える。
二学期が始まって二週間が過ぎた頃、
真琴の高校では毎年恒例の水泳大会が開かれることになり、
雲一つない青空の下、校庭の隅にある屋外プールには
大勢の生徒達が集まっていた。
するとそこへ、場違いな極小ビキニを穿いた
イケメン教師が現れ・・・。
「ウォッー、あの水着なんだよ!めっちゃエロいじゃん」
「どうせ三神先生は自慢の体を俺達に見せびらかしたいんだろ」
「もう○○があんなに膨らんでやがる。あんなのが教師だなんて泣けてくるぜ」
「キャッー、三神先生の水着ヤバイ!これじゃあ興奮して水泳大会に集中できないよ」
「今日はたっぷりと目の保養をさせてもらおぅっと」
「三神先生、おもいきって裸になればいいのに」
生徒達はイケメン教師の水着姿に興奮し、
プールサイドは騒然とした雰囲気に包まれた。
同僚教師達は、教師にふさわしくない極小ビキニを穿いた
イケメン教師を誰も咎めようとはせず、
むしろ面白い見世物として
水泳大会を大いに盛り上げてくれることを期待した。
而して、水泳大会はついに始まり、
屋外プールでは生徒達の熱戦が繰り広げられた。
そんな中、プールサイドに佇む真琴の元に
クラス委員の相葉が近づいて来て、
この後のクラス対抗四百メートルリレーに
出場予定だったクラスメートが
体調不良で急遽出られなくなったため、
代わりに出場するよう命じる。
クラスの生徒達に逆らう事のできない真琴は
仕方なくその命令を受け入れ、
リレーで百メートル背泳ぎを泳ぐ事になった。
クラス対抗四百メートルリレーが始まると、
真琴のクラスの生徒達は
二位以下に圧倒的な差をつけて泳ぎ、
三番手の真琴へと繋いだ。
「先生、俺ら一位を狙っているから、絶対に足を引っ張らないでくれよ。もし先生のせいで負けたら許さないからな」
アンカーを務める相葉にそう脅された真琴は
全力でプールの中を泳いだ。
そうして、真琴が半分の五十メートルを折り返した時、
突如プールサイドにいる女子生徒達の悲鳴が轟いた。
なんと、イケメン教師の水着が水中で溶けてバラバラになり、
下半身が丸出しになってしまったのだ。
全力で泳ぐあまりその事に全く気づいていない真琴は、
プールサイドにいる全校生徒や同僚教師達に
何もかもを晒しながら背泳ぎを続け・・・。
クラス委員の相葉達が企てた
イケメン教師の陵○ショーはついにその幕が上がり、
学園の歴史に永遠に刻まれる伝説の水泳大会が
今始まろうとしていたのだった。
[目次]
第1章 イケメン教師の過激な水着
第2章 プールサイドの晒し者
第3章 プールの中で溶けていく水着