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施設長×下僕主人公×、モブ×下働き主人公BL

  • 施設長×下僕主人公×、モブ×下働き主人公BL [近く親しむ]
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施設長×下僕主人公×、モブ×下働き主人公BL [近く親しむ]
サークル名 近く親しむ
販売日 2024年09月11日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
その他
ページ数 14
ジャンル
ファイル容量
1.01MB
  • この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「CypherGuard for PDF」が必要です。 専用ビューアについて ]

作品内容

  • 文字数。約12500文字。
  • 主人公は、今よりもひどい目に遭いたくなくて、フェラをしてご機嫌を取る。結果、店を畳んだご主人についていくことを許される。
  • 主人は店を畳んで孤児院を運営する。子どもたち三人を拾う。主人公は相変わらず性奴○件家政婦。
  • 町の人(モブ)からレ○プされる主人公

先生の荒い息づかいが聞こえる。僕は、
「あっ、あっ」
 と声を漏らす。
既に太陽は昇っていて、窓から光が差し込んでいた。ベッドが照らされているし、僕も日光を浴びていてじんわりと暑いから、うつ伏せの体勢で、見なくてもわかる。
「出しますよ」
 先生は宣言して射精した。終わると早く、先生はさっさと着替えてベッドから出た。先生が僕を呼ぶこともあれば、部屋に来ることもある。今日は後者だった。
「子どもたちより、遅くね」
 先生はそう言い残して、部屋から出た。僕は足を広げて、出された精液をシーツにどろっと漏らす。愛の家から拝借したスプーンを肛門に入れて適当に掻き出して、やっぱりシーツに出す。どうせ洗うのは僕。誰も見ない。
 精液を出し終わったら、シーツを丸めて、ベッドから剥がす。

~~中略~~~


 先生は昔、骨董屋を営んでいた。僕はそこの使用人として雇われた。両親が安く売りつけたのを先生が買ったのだ。店は繁盛していたものの、店が扱う品は少し、ニッチな物だった。ついに国が輸入禁止物に指定したため、裏のルートでなんとか禁止物を整理して手に入れたお金で愛の家を建てた。
 僕は親から直接榊の元へ渡ったから奉公という形だし、奴○も国から禁止されていないけれど、先生は僕も整理しようとしていた資産の一つだった。
僕は先生になんとか媚びを売って奴○商人に売られることは免れた。
僕の初めてはあそこで失われた。

そんな時におじさんが声をかけてきた。
 僕は奴○の知り合いもいたから、当然、おじさんの方には行かなかったのだけれど、おじさんの方から近づいてきて、あっという間に連れ込まれたのだ。
 こうなったら、搾り取ってやるということで、交渉した。抵抗してもヤられるだけだ。商売に持っていく方が良い。
「一発出すなら、銅貨1枚」
 そう言うと、頬を殴られた。頭がクラクラして、視界が揺らぐ。

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