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작품 내용
ある日、国広は兼定に告げる。
ぼく、謝らないといけないな、と。
そんな国広の告白に、兼定は笑って彼を抱きしめる。
時系列的には、「いつかのきみへ零せば」「卯の花降し」のちょっと続き。
(読んでいなくても問題ありません)
国広と兼定の絆のお話です。
28ページの作品です。