バッテリーの災難～短小包茎ピッチャー＆色黒巨根キャッチャー～

～恥辱のバトル＆屈辱の罰ゲーム～
K大学野球部バッテリー、投手の健介と捕手の将悟。伝統により試合に負け二人は、M大学野球部の奴○になってしまう。素っ裸にされて、コンプレックスである短小包茎と巨根を笑われる二人。さらには、屈辱的なゲームをやるように命じられ、負けた方にはさらに酷い罰ゲームが与えられる。
・ゲーム内容
【チ○ポ綱引き】
互いに全裸でブリッジをさせられ、勃起したペ○スに縄を括りつけられ、綱引きをさせられる二人。ブリッジさせられているため、コンプレックスである股間を隠すこともできず、イチモツをおっ勃たされては情け容赦なく爆笑される。
【犬食いレース】
両手両足をついて犬のように食事をさせられる。手を使うことや膝をつくことはもちろん禁止。四つん這いで周りにケツの穴を晒しながら、全員の前で犬皿に入ったクッキーを食べ、情けない音を立てながら牛乳をすすらなくてはいけない。食べ終わったら、三回まわって、『完食しましたワン!』。
【全裸空気椅子】
全裸のまま空気椅子。両手は頭の後ろで組んで、思いっきり足を開かされる。晒されたイチモツを横から竹刀で突かれたり、揺らされたりして刺激され、勃起させられる。それを笑われ馬鹿にされながらも、二人は空気椅子を続けなければならない。
【尻相撲】
裸の状態で互いにケツを突き出し、尻を使って相手を押して、手をつかせた方が勝利。尻を突き出すたびに「のこった」と大声で叫ばされ、間抜けな尻を突き出すポーズを何度も取らされる。ケツを突き出しあうバッテリー、惨めな気持ちを味わわされる。
【イケメンコンテスト】
M大学野球部の女子マネージャーたちによる人気投票。素っ裸で両手を頭の後ろで組んだ状態のまま、恥ずかしい質問に答えさせられたり、屈辱的な命令を言われたりする。お触りタイムでは、女子たちに容赦なく性感帯やイチモツを触られ、弄ばれ、品評される。人気のない方はもちろん罰ゲーム。