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作品内容
屁をコき、コきながらヤるアホエロ小説です。大/ス/カはありません。
ソウタ(攻)とイツキ(受)は同じ学校に通うクラスメイト。友人同士であるものの2人は両片思い。
ある日、気がつくと無人の教室内で箱に入れられ、ケツだけ出されていたイツキ(受)。
たまたま発見してくれた友人のソウタ(攻)に助けを求めるも、箱に遮られ声は届かず、代わりにケツから屁をボコスカと出してしまう。
呆れられたかと思いきや、なんとソウタは放屁フェチ。
箱から生えたケツが友人のものであるとは知らないまま、
突然聞かされたオナラのブリ音に我慢ができず、屁の振動をチンポに浴びながら念願の生放屁でシコってしまうソウタ。
イツキの屁の様々な音色に煽られ抑えられずとうとう挿入までしてしまい
友人同士であるにも関わらずセックスをしてしまう2人。
イツキはともだちんぽでイかないように堪えるものの、徐々に屈していき
チンポを咥えたままのケツ穴でオナラをブリコきさらにソウタを悦ばせていく……。
ハッピーエンドの相思相愛ラブラブセックスですが屁は終始止まりません。
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大/ス/カはまだ少し抵抗があるかも…という方にも、こちらは屁のブリ音だけなのでおすすめです。中出し特濃精子を盛大な屁と共に撒き散らす描写があり、人によっては下/痢便のブリ音に感じることがあるかもしれませんが大便は一切出ず、あくまで屁と精液のブリ音のためご安心下さい。
全39ページ 11,912文字
※攻のセリフ多め、攻めのセリフにもハートマークがあります。
※過去作と文体が少し変わっています。(スペース幅など)
気になる方はサンプルを参考にして下さい。
ハートマーク喘ぎ/汚喘ぎ/濁点喘ぎ/んほぉ系/
オナラ/放屁/ハメ放屁/オナニー/中出し/ラブラブ