昭和監獄記

  • 昭和監獄記 [ミニクローゼット]
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昭和監獄記 [ミニクローゼット]
サークル名 ミニクローゼット
販売日 2022年03月16日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 136
ジャンル
ファイル容量
79.92MB

作品内容

少年刑務所での尊厳を奪われる日々

恋人を弄んだ男を殴り、傷害罪で逮捕された藤井一馬。地方の権力者のコネにより、初犯であるにもかかわらず、実刑判決を受け、一馬は2年6ヶ月間、少年刑務所に服役させられる。さらには、少年刑務所の中で最も身分の低い四級受刑者として処遇され、一馬はこれ以上ない程の劣悪な扱いを受けることになる。
屈辱的な仕打ちを受けることはある程度、覚悟していた一馬だったが、それでも、四級処遇の受刑者に対する執拗な全裸検身や特別な肛門検査、劣悪な生活管理など、予想を超えた少年刑務所の屈辱的な仕打ちにプライドを剥がされる。
素っ裸にひん剥かれ、頭を坊主にされ、インキンタムシ予防として陰毛からケツの毛まで剃毛される一馬。さらには、入所時の身体検査として、ツルツルになった股間を何度も大きく開くように命じられ、看守たちに嘲笑される。股を窄めるたびに怒鳴られ、娑婆っ気を抜かれる一馬。
もちろん、一馬に対する仕打ちはこの程度ではなく、全裸検身が終わると、医務室に連れて行かれ四つん這いにされケツの奥まで調べられる。四級処遇である一馬は、通常の肛門検査だけでなく、さらにプライドをズタズタにする検査も強○される。
そして、入所の検査が終われれば、屈辱的な懲役生活が一馬を待っているのだ。
正義感を持った屈強な少年が、少年刑務所で非人間的な扱いを受けることにより、自尊心を叩き折られ、羞恥に苦しむさまをぜひ。
画像32枚、136ページ、えんぴつ画伯

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