貴重な血筋の魔道士様が、文明の利器に屈服して、搾精されまくる話

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貴重な血筋の魔道士様が、文明の利器に屈服して、搾精されまくる話 [Ruru管轄区]
서클명 Ruru管轄区
판매일 2022년 04월 13일
갱신 정보 2023년 10월 12일
연령 지정
R18
작품 형식
파일 형식
PDF
기타
대응 언어
페이지 수 31
장르
파일 용량
1.18MB

작품 내용

【前書き】

元々別サイトで掲載していたものですが、
完成目前で(検閲されました)されたので加筆修正のうえ投稿です。

【登場人物】

エルメイ


怜悧な頭脳の持ち主で、自然魔術の分野において傑出した才人。
保守的で外国との関係を避けがちな魔道士には珍しく、社交的な性格をしており、
諸外国への接遇、経済的交渉を一手に担っている。


マシュ


市井の鉄細工師という不確かな出自からわずか数年で官吏の地位まで上り詰めた謎多き非凡の徒。
飄々とした言動とは裏腹に総じてさわやかで涼しげな面差しではあるが、どこか得たいのしれぬ翳が感じられる人物。


宰相

国務を総理する役人。
国の趨勢を憂いている。

【内容紹介】(本文より抜粋)

「あなたの幼児性と嗜虐性は、その精神的な未成熟さに起因して――」

 発言の続きを紡ごうとしたエルメイの声が、ふいにひび割れて、快美の呻きへと変貌する。

「んはああっ!」

 マシュはエルメイの先端からこぼれ出していた透明な液体――腺液を筆にからませると、二対の玉をしまい込んだ袋の表面に知らざる快楽の妙を伝えた。擦っても肌を損ねることのないぬめりを帯びた滑らかな毛先は、エルメイの剛直の根本に痺れるような熱の塊を書き残す。

「ふぐぐっ――!」

 エルメイは懸命に唇を結ばんとした。歯列の隙間から漏れる声ならぬ声。自らが吐き出した腺液が呼び水になり、先端の泉からは新たな透明な雫が湧き出している。新たな潤滑を得た筆先が、エルメイの肉袋の上で踊る。

「ふふ、気持ちよくない? これはね、君から噴き出した体液だよ。それを浴びて気持ちよくなるなんて、もしかして、エルメイ君ナルシスト?」
「んんんんっ――!」

갱신 정보

  • 2023년 10월 12일
    가격 개정
    700 JPY 에서 300 JPY 으로 변경

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