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ご褒美に敵国の美人神官様を美味しくいただきました

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ご褒美に敵国の美人神官様を美味しくいただきました [saiai]
Círculo pessoa(s) saiai
Lançamento 13/04/2022
Autor 彩月野性
Idade
R18
Formato do produto
Formato do arquivo
PDF
Diversos
Línguas disponíveis
Número de páginas 19
Gênero
Tamanho do arquivo
283,87KB

Conteúdo do produto

戦場で活躍した兵士が、一目惚れした敵国の美人神官を褒美として貰い受け味わい尽くす。 兵士×神官。攻め視点。失禁あり。

戦場で活躍した兵士が、一目惚れした敵国の美人神官を褒美として貰い受け、巨根でなぶり、味わい尽くす。
兵士×神官。攻め視点。失禁あり。

FANBOX有料プラン掲載作品。
https://satukinoi.fanbox.cc/

 戦場で活躍した俺は、将軍からご褒美に、敵国の美人神官ミルレ様を戴ける事になった。
 長い絹糸のような金髪に、翡翠の大きな瞳が特徴的な美青年だ。
 神殿に突撃してから一目見て惚れてしまった!!
 ミルレ様は、俺と部屋を見て身体を震わせている。
 大きな寝台は、お気に召さなかったかな?

「あ、貴方は私を、どうするつもりなのですか?」
「どうするって……勿論、俺の物になってもらうんですよ!!」
「貴方の物に!?」

 ミルレ様は驚きのあまり後ずさり、逃げようとして扉に体当りするが、魔術で封じられているから決して開かない。
 俺もミルレ様も身体を洗って準備万端だし、もう覚悟を決めてもらうしかないんだよ!!

 ミルレ様は座り込み、泣き言を叫ぶ。

「私は、命乞いをして助かった卑しい者です……! ならば、このような仕打ち、しかたがないのでしょう!」
「そ、それじゃあ」
「ひ、ひどくはしないでください」

 声を震わせて顔を背ける姿、かわいいなあ

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