坂本 狐太郎(さかもと こたろう)
CV:小宅悠一
24歳 身長178センチ
スーパーの店員。
爽やかで人当たりの良い性格だったが、榎本に監禁されだしてからは酷く怯えるようになってしまった。
作品内容
あらすじ
とある街のスーパーで働いている青年・坂本狐太郎。
そんな狐太郎に毎日会いに来る榎本雄馬。
何の変哲も無い、穏やかでありふれた日常が続いていくと思っていたのだが───……。
雄馬が狐太郎を監禁し、狂った調教生活が始まるのだった……。
キャラクター
収録内容
【TRACK1】日常
「いらっしゃいませ―!ああ榎本さん、こんばんは」
「こんばんは狐太郎くん」
「近所に大型ショッピングモ―ルがあるのに、いつもうちみたいな小さなス―パ―に来てくださってありがとうございます。今日は何をお買い求めですか?」
「ああ、このメモの物を頼めるかい?」
「はい。…玉葱、鶏もも肉、卵に三葉…」
「いつもすまないね。私が買うとどうも間違えてしまって」
「いえいえ、このぐらいお任せください!でも買い物は家政婦さんに頼まれずに毎日ご自分で来られるんですね」
「ああ。…君に、会いたいからね」
「ははは、またまた~!でもご贔屓にしてくださるの、本当にありがたいですよ」
「本気なんだけどなあ~。君の笑顔に惚れて毎日通ってるのに」
【TRACK2】誘拐
「う”あ”…っ!あ…かはっ…!はあ、はあ、はあ、はあ…!や、やめて…ください…っ、指…抜いてぇ…っ」
「力を抜きなさい、狐太郎」
「やだ…っ!いやだあ…っ!苦し…っ」
「ほら、ゆっくり呼吸をして…」
「…っ、は―っ…、は―っ…、は―っ…、は―っ…」
「そう、良い子だ…。そのまま力を抜いていなさい」
「はあ…はあ…はあ…。う、ん、んん、ん…、あ…っ!?んあ、あっ……あっ…!」
「ん?ここかい…?」
「やあっ!あ、あっ!あんっ!榎本、さん…!ぃや、そこ、やああぁ…っ!」
「ここが気持ち良いんだな、狐太郎」
「あっ、あっ、あっ、あっあっあっ…!やだっ、あっあっ、そこ、変…っ、や、ああああっ」
「ああ…狐太郎…っ。そんな姿を見せられたら、もう我慢できない…!」
「!?な、何を…!?」
「君のここに、私のこれを入れるんだよ」
「―ッ!!ぃ、嫌だ…っ!嫌だぁっ!お願いします…!こんなこと、もう…やめて…っ」
「こら、暴れるんじゃない。君も痛いのは嫌だろう?―――大人しく私のモノになりなさい、狐太郎」
「ひぐっ!あ、あああああああああっ!!」
「――っ、ああ…っ!これが、君のナカかぁ…っ!随分、キツいんだな…ふふ、初めてだから当たり前か」
「あぐ…っ!はっ、はっ、はっ、はっ…う、うぅぅぅ…っ!」
「はあ…ほら、狐太郎。息を詰めないで。さっきみたいにゆっくり呼吸をしなさい」
【TRACK3】監禁
「お前は私のペットだ、狐太郎。これからは主人である私に絶対服従を誓いなさい」
「榎本さん…っ!貴方、おかしいです…っ!こんな…!」
「口答えをするな、狐太郎」
「あ…が…っ!ぅぐ…ぅぅぅ…っ!ん…んん…っ、ぐあ…あ…ううぅ…っ、あぐ…んくっ…うっ…んんん…!」
「っははは、苦しいなあ狐太郎?でも君がおかしなことを言うから、主人として躾をしてやらないといけないからしょうがないんだ。未だにあの男のことを好きだなんて…この私が愛してやっているというのに…ふ、ふふふ、はははははは…っ!…それなら君が私を愛するまで、手足を一本ずつもいでいくのもいいなあ…?…狐太郎、どうする…?君も痛いのは嫌だろう…?これからは私だけを愛すると、誓うか?」
【TRACK4】調教
「私に犯されるのが泣くほど嫌だと言うのか?」
「ち、違います…!雄馬様、違うんですっ!」
「何が違う?狐太郎…。はあ…仕方ない、また仕置きをするしかないか」
「あ…あ…!ご、ごめんなさい、ごめんなさい、雄馬様…っ、ごめんなさい…っ!」
「ほら、背中を向けなさい」
「うあっ!ぃや…、ゆ、許してください…っ!」
「君の肌にナイフで傷を付けるのは私も心苦しいが…君の躾のためには仕方ないことなんだよ」
「いやあ!ごめんなさいっ!もう泣きません…っ!許してください、雄馬様ぁ…!」
「ははは、泣きながら言われてもなあ…。ほら、あまり暴れると深く傷付いてしまうぞ?」
「あ…あ”あ”あ”あ”あ”…っ!いた…っ!痛いぃ…っ!」
「ふふ、白い肌に血が滲んで…綺麗だよ、狐太郎…。やはり君には赤がよく似合う……」
【TRACK5】キャストコメント
【キャスト】
坂本狐太郎:小宅悠一様(@3ya1yu7yo)
榎本雄馬:島田友樹様(@shimada_tomoki)
【音声制作・編集】
アトリエピーチ様(@atelierpeach_n)
hormone.co.jp/peach/
【シナリオ・イラスト】
カンナ