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基本はナツル女バージョンを中心にストーリーが展開していくフタナリもの。
前半の会長のドS足こきや紅音の発砲から、それぞれデレた処女喪失エッチの流れがクーデレ・ツンデレぽくていいですね。
そして、後半は分裂したナツルの男バージョンが現れて、まさかの自分とのエッチが展開。
こちらはフタナリでは無くなる普通(?)のエッチで自分同士でキスをし合い、一番エロく激しいセックスなので、ナツルファンにはある意味最高のシーンだと思います。
けんぷフ○ーの魅力を充分引き出した作品ですよ。