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「ハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)」 へのレビュー

    • 2009年08月10日
      レビュアーオススメ!
      フェチ特化型ブランド祭企画の孕ませゲー。
      関係ないけど、最近タイトルについても色々制約多くて大変だね…
       ストーリーについては下級天使ラグナエルが神々達に復讐し支配するために3人の戦乙女たちを孕ませる(BAD以外では当然孕ませはデフォルト)展開で、ラグナエルは結構戦乙女たちを愛しているので無茶な展開は意外と少なく、純愛スキーのユーザーも安心して楽しめる作りです。個人的には触手ぐらいほしいかな。
       CGについては最近の作品(2008年)ですので進歩してます。Hシーンについては30個以上と容量の割に(約3.28G)数としてはそれほど多くないのですが、尺の長さで補っている感じです。肌や精液の表現がややアニメ的というか透明感に欠けるので好みが分かれるところかな。その代り3人の戦乙女たちはいずれも巨乳の持ち主で乳の表現はいいので巨乳スキーにはおススメかな。
       システムについては簡単なので悩むほどでもないけど、ポイントは
      中出しではHしたキャラのゲージが大きく上昇し
      外出しでは3人のキャラのゲージが平均的に上昇する
      よって基本的に中出しで、最後の調整に外出しを選べば間違いないです。それぞれの戦乙女エンドだけでなく2人・3人と色々なハーレムエンドもあるので頑張ってみてください。
       戦乙女モノとしては目的もわかりやすく、抜きどころもそれなりに多いので手っ取り早いオカズとしてはいいんじゃないでしょうか。

      3人が役に立ったと答えています

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