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童貞なのにEDになってしまった主人公が病院に入院するところから物語スタート。

主人公視点で進み、地の文も「主人公の語り」です。
双子のロリっ娘ナースとSEXしまくりの日々ですが、主人公を交えた関係性が、やや特殊です。
まず、双子のうちの「りあ」は、SEX経験が豊富のようで、主人公はりあによって童貞を卒業させてもらいます。
ところが「みあ」は、まだ処女であり、主人公によって処女を卒業します。りあが主人公を常にリードして、前戯　→　SEX　→　膣内射精にまで導いたのに対して、みあは、処女であるだけでなく、男性とキスもしたことがない、マ○コを舐められたこともない…と姉妹で大きな差があります。

ロリ双子によって2回のSEXを体験した後は、ダブルフェラ、ダブル足コキ、交互に挿入などの3Pを楽しむ日々が過ぎていきます。
後背位。騎乗位など様々な体位あり。

そして主人公は無事に退院しますが、九ヶ月後に「定期検診」で再度病院を訪れると、ボテ腹になった双子たちが出迎えてくれます。
もちろん、妊娠しているのは、主人公の子。

そしてダブルボテ腹ズリをしてくれます。全裸になっていても、ナースキャップは装着したままというところに、こだわりを感じました。なお、りあが、みあに対して「経験人数はお兄ちゃん1人だけだもんね」と言っているので、少なくともみあは、主人公の退院後も、誰ともSEXはしていない模様。

ダブルボテ腹ズリの後、まだ興奮の収まらない3人は、ボテ腹SEXに移ります。この時、ボテ腹ズリで射精した時の精液が、どっぷり双子たちのボテ腹にかかったまま、本番・挿入に移るのが、実に良いと思いました。

なお、この作品の中で「ボテ腹セックス」という単語が2回ほど登場します。
「ボテ腹セックス」という単語自身が、エロの世界で市民権を得てきたようで、たいへん嬉しく思いました。