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「寝取られヒロインズ(処女喪失、そして出産) 古手◯唯編」 へのレビュー

    • 2024年03月09日
      レビュアーオススメ!
      ToLOVEるのヒロイン・古手川唯は好きなヒロインで、好みの絵でしたので購入しました。

      話の内容としては、唯が想い人であるリトの監禁写真をモブから見せられて、危害を加えない代わりに自分の言う事を効くように脅され、処女を散らされ、体を貪られていく話となっています。

      Hシーンの内容としては、だいたいのHシーンそれぞれの度に何度も体位を変えてフィニッシュを迎える構成になっており、単調では無く飽きさせないので見栄えはあるのではないかと思いました。
      原作でも唯は巨乳でしたが、この作品でもおっぱいを推して見せているのも良いと感じました。

      一通り目を通して個人的に思ったのは、リトの監禁写真がありましたが、絶対に無理ですよね?
      原作ヒロインで、リトを護衛?していたモモがいるのであり得ないと思うのですが、同人作品だからこそ出来る芸当ですし、モブも上手い具合に策謀を考えて実行し、見事に古手川を完全に堕として自分のモノにした訳ですから。

      最初は寝取られ系凌辱作品だと思っていたのですが、話が進むにつれて唯にも気持ちの変化が出て来て、モブとの〇供を望むまでになるので唯の心の内も分かるのも見所の一つではないかと思いました。

      リトの監禁写真の謎に関しては、最後に少しだけ登場するリトの言葉で明らかになりますが、ざっくり言うと、モブにとって都合の良い様に使われただけでした。

      最後に原作の方ではリトのハーレムエンド?でしたが、この作品ではモブは唯の事だけを愛して?おり、唯にとってはどちらが幸せなのかと思いましたが、ラストの唯が赤ん坊を抱いている写真から、こちらも幸せなのだろうと感じました。

      1人が役に立ったと答えています

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