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まずは声がろりであること。

妹系の催眠が数多ある中でろり声というのは希少。

その甘い声が耳を心地よく刺激してくれる。


そしてろりっ子役を誠樹ふぁんさんがやっているというのも驚いた。

普段の声とのギャップもこの作品の一つの魅力であろう。


もちろんリップ音が含まれている。

がっつり催眠を施すわけではない。

しかし導入部分もしっかりと設けられており、催眠として成立している。

暗示に指鳴らしを使っているところも面白かった。


ロリ好きな人にはもちろん、催眠好きにも受け入れられるのではないだろうか。