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内容としては大きく分けて4つのパートがあり、初めてオバさん宅での調教、
二回目、その後、そしてリスナーへの語りかけ、といった内訳でした。
約45分という少し短い作品ながら、段階を経て調教されていく
ところが、背徳感たっぷりで良かったですね。
足フェチとあるのですが、基本的にはオバさんの足をオカズに
自慰行為をさせられるのが多かったです。
足の匂いを嗅がされるシーンはありましたが、直接足コキされるシーンは
ありませんでした。
しかし、それは登場人物のオバさんの言葉責めテクがケタ外れであり、
それに加えて主人公がまだ若いため、直接足で弄る必要がないといった雰囲気でした。
なので問題なく作品に入り込めると思います。
言葉責めの中では、特に奥さんのことを言われながらの責めが最高でした。
ただもう少し個々のパートを長くして、それぞれを区切ってもらえれば、
さらに良かったかなと思いました。
最後のリスナーへの語りかけも、自分自身がオバさんに調教される
気分が味わえて、かなり興奮できました。

あと野上菜月さんの演技が非常に素晴らしかったです。
また是非野上さんが熟女役をつとめる作品を聴いてみたいですね。
熟女らしい低めの声、緩急をつけた言葉責め、本当にゾクゾク
しました。
耳元で囁くシーンなんかは、まるですぐそこにオバさんがいる
かのような臨場感が得られました。
最近耳元で囁く音声作品が多いですが、その点では他の作品よりも
遥かに出来が良かったです。音量を上げてもノイズがほとんど無く、
小さな囁き声を全く邪魔しないので、作品に入り込めました。

いや〜久しぶりに本当に素晴らしい作品に出会えたと思いました。
熟女にいやらしく調教されてみたいマニアックな方は是非購入を
考えてみてください。