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「淫獄王女 ~戦場に堕ちる二人の戦女~」 へのレビュー

    • 2015年09月01日
      レビュアーオススメ!
      王女と女将軍が、オークとの戦で進軍するたび、自軍の兵士の慰安のためと称してエロいことをするよう洗脳され、同時に体も改造されてしまい、堕落、悪堕ち(肌褐色化)するストーリー。

      王女に関しては最初から洗脳によりかなりビッチになります。悪堕ち後はさらにビッチになりSっ気も出て個人的にはいい感じでした。

      改造に関しては、膨乳やアナル拡張、ふたなりなどのメジャーな物から、長舌化+口内性感化というマニアックな物が¥ありますが、これが個人的には非常に気に入りました。長い舌を一物に絡み付ける描写や、ふたなりとの組み合わせなどすばらしく、王女が堕落し妖艶で、ほぼモンスターといっても過言ではない存在に変貌した印象を強くする物で特筆したいことです。

      乱交の割合が多いです。洗脳改造された体を使って、また悪堕ちした心身で兵士達の性を貪ります。

      悪堕ちは褐色化や髪の色が変わるなど、性に関して攻撃的な外見に変化し、それに上述したような改造が加わり、非常に高いレベルでマッチしていますので尋常でなくエロいです。

      絵がエロくて非常に実用的なため、内容共々コスパは申し分ありません。むしろフルプライスで、改造に段階を持たせ、悪堕ち後のヒロイン自身が望む異常な改造などもあれば個人的には極まっていたかと思います。

      残念だったのは、ふたなりが挿入されるシーンがなかったことです。

      総じては最高レベルの評価をしたいと思います。今後シリーズ化などの展開を切望してやみません。(また長舌化欲しいです!)

      2人が役に立ったと答えています

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