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「催眠空手十段【単話】」 へのレビュー

    • 2024年08月25日
      レビュアーオススメ!
      ブラやサラシもつけずにバルンバルンと爆乳を揺らしまくって突きをするいやらしい女師範が催眠空手の使い手に暗示をかけられ、弟子の目の前でハメ倒されてしまうやつです。弟子は思わず目の前で悔シコして女師範に軽蔑され、二人はその後、毎晩嬌声を上げて中出しをキメまくり、エロコス種付けプレスで妊娠してボテ腹背面座位でピース写真を弟子に送ります。一連の内容のテンポがよく、しかも濃い。催眠+NTR+妊婦堕ちとしてはスマートにできている。

      ちなみに催眠拳のために情緒が不安定でよくわからなかったが、父親の「女の幸せを」「弟子と仲良く」という遺言は、悔シコしていた弟子くんを思い出して、(オナニー用の)妊婦写真を送りつけるというオチに繋げて守られたんだなと納得。爆乳女師範のキクさんには100人くらい産んで欲しい。
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