Rapportera granskning(Inmatningsinformation)

最初のおさわり編の部分が
(1)マニュアルがなく、何をすればよいか判らない
(2)出てくる攻めるポイントもマウスカーソルが矢印から手の形に変わるだけで判りにくい
(3)無音の為、右側の快楽ゲージのみで今やっている攻めが有効なのかを判断するしかない
と、勿体無い部分が多いです。

その代り、最初にトイレに踏み込んだ際の雰囲気や、快楽に悶える女の子の表情の変化(最初は無反応なのが、汗や唾液、吐息や目の動きが変わっていく)所は420円ではもったいない位エロく、最後に本番が無くても『これぞ肉便器』と納得できる出来です。

けど(多少値が張っても)音があれば完璧だったと思います。