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「女権国家における婚姻と家族生活」 へのレビュー

    • 2021年03月16日
      男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です
      男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにありますが、男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。
      女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。完全に女性化していないのもまたいいですね。女装少年や男の娘好きにも刺さるのではないでしょうか

      公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね

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