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同サークルの「君は俺のコス売り子」から続く続編作品
単体でもエロさは変わらずですが、前作のストーリーあってこそな部分もあるので気になる方はセットで読む事をおすすめします

前作で鬼畜な主人公のコスプレ性奴隷にされ、無理矢理の中出しもされ続けてきたロリっ子ヒロインが、ある程度時間は流れ諦めの境地に至りマグロを演じて主人公に飽きられようと頑張るのですが、そこに悲劇が
前作時点で孕まされていたヒロインに主人公は妊娠の事実を突きつけて、恐怖の感情をあらわにした所を追い込むように陵辱する様はまさに鬼畜の所業で、取り返しのつかない状態にされたヒロインを更に精神的に追い詰め壊してくダークな展開は素晴らしい流れでした
妊娠後のボテ要素はエピローグくらいで、ボテHを期待している人には微妙かと思いますが、特に孕ませとその事実の突きつけといった精神的陵辱に重きを置いており、エロさ抜群のシリーズになっているかと思います

前作同様、ロリっ子を無理矢理追い詰め、孕ませていく、そういったシチュエーションの作品が好みの方にはおすすめの一作です