舉報鑒賞(資料輸入)

  • 1. 資料輸入
  • 2. 舉報完成

若您認為有不應登載的鑒賞時,請在寫明緣由後點擊[舉報]鈕。本舉報無法保證鑒賞一定會被刪除,根據內文,也有可能不會被刪除,還請見諒。

「スカートと寄生虫2」的鑒賞

    • 2020年06月15日
      近年の緑のルーペさんの作品において、10代少年の役割とはズバリ「背徳感の引き立て役」

      この作品では、虫さんと同じ名前の「橘くん」が出てくる。彼にヒロインの苗ちゃんからアプローチをかけ、恋人になってセックスする。

      でもいざセックスの最中、苗ちゃんは虫の「たちばなくん」による脳内セックスのことしか考えてない。「橘くん」は「たちばなくん」の命令によって選んだ疑似竿役なのだ。

      「橘くん」の心情を踏まえてから「たちばなくん」の快楽に溺れる苗ちゃんの姿を見ると、少年の心を残酷に弄ぶ背徳感が見て取れる。

      この背徳感に興奮するかは読者次第である。

      17人表示很有幫助

  • 緣由必須
    0 / 1500