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Ulasan untuk #nama#

    • 16/07/2023
      Pengulas rekomendasi!
      まずは作画の良さを絶賛せねばなりません。
      本来であればエルフには縁が無い女子学生制服が見事に馴染んでいました。
      ただの美少女ギャルではなく、小生意気なたたずまいがエルフらしさを裏付けつつも、しっかり現代日本に染まっていました。
      しかも、座る時に手で尻を撫でるようにしてスカートを敷く仕草が描写されているなど細かい演出にも気を配っているのが極めて好印象です。
      また、俗に言うW素股など3Pの特権と言うべき複雑な体位も分かりやすく描かれ、安心と信頼の作画力でした。

      一方で、ヴィーガン思想をこじらせたエルフ義姉が弟とHする流れはいささか強引で、論理の飛躍に思えるかもしれません。
      その感覚は間違っていませんし、現に作中の弟も困惑しています。
      作品説明のあらすじにも書かれた通り、この展開はエルフ義姉の友達の入れ知恵が原因と言っても過言ではありません。
      血のつながらないエルフの義姉や完全菜食主義などの奇抜な設定に紛れているものの、要するに本作は「淫乱ピンクァなギャルが友人の義弟の貞操を食うために、言葉巧みにウブな姉を説得した結果」なのです。
      そう考えると、エルフ義姉に比べて明らかにセクシーな下着や待ちきれないとばかりに股間に食らいつく貪欲さなど全ての辻褄が合って、むしろ納得のいく物語でした。

      それを踏まえた上で、本作はコントラストを楽しめました。
      つまり、ウブで赤面しながらも挑発的に弟を搾る義姉エルフと奔放で躊躇が無い淫乱ピンクァエルフの違いが際立っているのです。
      下の口から涎を垂らしてレースの下着を脱ぐピンクエルフは淫乱力を計るスカウターがあったらぶっ壊れていると確信できました。
      だからこそ義姉エルフがたどたどしく、少しずつHに慣れていく可愛さが鮮明になる相乗効果でした。

      7 pengguna menganggap ini berguna.

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