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「勇者新婚、崩壊のはじまり。 ~結婚した日にプリンセスの母親に逆レイプ→母娘ハーレムセックス~【堕ち部★LACKプレミアムシリーズ】」 へのレビュー

    • 2024年03月17日
      レビュアーオススメ!
      (1)獲物を糸で絡め取った蜘蛛みたいな言い草する女王。
      これはTrack04を指します。
      夫を亡くしたあと男日照りで性欲を持て余していたと吐露するまでは仕方なしとしましょう。
      女王の立場上、人目をはばかる性欲解消をしにくかった苦労は察せられます。
      だとしても、娘の夫を、婚姻の着を終えたばかりの新郎を、魔王を倒した英雄を、逃がさないとばかりに引き留めて半ば強引に既成事実に進む狼藉は悪女と言わざるを得ません。
      でも、性別を逆にして考えれば暴君が他人の妻を寝取るくらい有り得なくもないし、表向きは気品ある女王の本性を垣間見たギャップ萌え込みで良き女性上位でした。

      (2)実の母が夫を寝取る現場を目撃しても夫を怒らない。
      これはTrack05を指します。
      自分の夫が他の女と体を重ねている場面に出くわしたら相手の女に軽蔑を向けるのはもちろん、夫の非も鳴らすのが順当です。
      断われよ!とか信頼を裏切ったとかあるべき罵倒が湯水のごとく浮かんできます。
      しかし、本作のお姫様はあたかも夫が見えないかの如く母のみを非難し、主人公には怒りの矛先が1ミリも向いた印象がありませんでした。
      少々不自然さが無いと言えば嘘になりますが、ギスギスしないのは安心できますし、その後の仲睦まじいご奉仕に軟着陸にも一役買っていました。

      (3)百合に挟まる男ならぬ新婚夫婦に挟まる母。
      これはTrack08を指します。
      比喩表現として娘夫婦の初夜に乱入する行為を「挟まる」と称する意味もあります。
      ところが、この女王は物理的な意味でも2人の間に挟まるのが驚きでした。
      Track07で披露した女性用玩具を再度装着し、まるで延長ケーブルかのように、夫婦の営みを文字通り間で横取りする業深さには脱帽でした。
      しかも、偽物で犯された王女様が本物の雄を求める欲求に飢える効果もあり、最初はあんなに清楚でういういしかったお姫様がドスケベに墜ちる説得力にも富んでいました。

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