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「⭐なま膣絞り⭐大好きな家庭教師のお姉ちゃんにあまえていたら…おまんこに挿れられてました。~おっとり超乳JKは隠れどすけべショタ狂い~」 へのレビュー

    • 2024年07月29日
      レビュアーオススメ!
      前半と後半の落差が嬉しい作品でした。
      いわゆる下克上またの名を逆転劇と分類してもいいかも知れません。
      おねショタのそれは得てして忌避されがちではありますが、本作に限っては絶妙な塩梅でした。
      俗に言うおねショタでの逆転無しとは「女性主導だったのにショタ攻めに豹変する」クーデターの禁止を示唆しています。
      しかし、本作ではサンプルを聴いての通り逆です。

      前半部分は勉強に対して集中力を欠いた主人公を癒す目的でスキンシップを始め、それに味を占めた少年がスケベをせがみ、次第にエスカレートしていきます。
      つまり、男性主導や年下攻めとは言わないまでもショタのわがままにお姉さんが押されている感があります。
      もちろん、お姉さんを押し倒すほどの悪ガキではないものの、Track3などではヒロインの制止の声も聴かずに無我夢中でおっぱいを堪能する様子が彼女の喘ぎ声によって表現され、好き放題できる優越感が得られました。

      ところが、後半に差し掛かると制止を叫ぶ側が逆になるのです。
      主人公側の音声は無いにもかかわらず、「もうやめて!」と「もう出ない!」と必死に訴える少年の姿が目に浮かぶ作品でした。
      特にTrack7などでは疲弊して横たわるショタを肉バイブにして身勝手な性欲をぶつけるドスケベ女が見えてきました。

      前半はあんなに癒し系で押しに弱い印象だったお姉さんが、後半ではショタを貪り食う淫乱女の本性に豹変する、化けの皮が剥がれる意味での逆転性なので、おねショタ好きも安心安全の親切設計でした。

      1人が役に立ったと答えています

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