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主人公は年齢的には大人ですが、ショタです。
体格は非常に小柄で未熟な男の子のようであり、精神的にもピュアっピュアな真面目少年です。
その影響なのか仕事が上手くいかず、一念発起して便利屋を開業します。
そこで依頼として出向いた先のOLお姉さんとイチャイチャする話です。
バカが付くほど真面目な主人公はお姉さんの仕事の悩み真摯に話を聞き、荒れていたお姉さんをスッキリさせると同時に、可愛げのある態度で気に入られます。
ここまでがページ数的にも序盤の1割で、Hシーン突入前のプロローグと言っていいでしょう。
この後はお姉さんが主人公の股間を足で刺激したり、主人公の頭より大きなおっぱいでパフパフしたり、目一杯もてあそびます。

本作の見所はお姉さんの見下した言動だと思います。
本来は大人でありながら、実年齢の半分みたいな容姿の主人公は股間や女性経験もそれに準じていて、その小ささを嘲笑うような発言を繰り返しながら、グラマーなバストで誘惑し、女から男を犯すと言う快楽に浸って行きます。
一方で、周りの男にはない、主人公の純真さにお姉さんは惹かれ始めていて、作中後半では愛あるHを求めるようになる変貌具合がツンデレの風味も含んでいます。
そんな中でも主人公が歳不相応に小柄なのは変わらないため、圧倒的身長差を象徴させる中腰でのバッグなど「男が入れている」ではなく「入れさせてあげている」力関係がおねショタ好きの心を掴む作品です。