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「一線軽く飛び越えて」 へのレビュー

    • 2016年03月24日
      レビュアーオススメ!
      ものすごく端的に内容を表現すると、
      好きな男の娘の正体が仲良しの友達だった。
      って感じです。

      主人公と男の娘ヒロインは二人とも中世的な顔立ちで、
      エロい展開になった際は百合的な儚さも感じます。

      主人公はヒロインとセックスしたいだけではなく、
      ヒロインの全部を愛しています。オティンティンもです。

      男の娘モノやメスショタモノは
      好き嫌いがかなり細かく分かれますが
      (万人受けするジャンルではないですが)

      「いちゃらぶ男の娘セックスが読みたい」
      と思っている人にはオススメできます。

      ノンケのボクも満足の出来です。

      2人が役に立ったと答えています

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