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「奴隷メイド」 へのレビュー

    • 2023年05月19日
      レビュアーオススメ!
      試聴音声が(えもこさんのツイッターにしか)無いので、とりあえず先に声のイメージを記しておきますが「中高音」「素直」という感じで、クールというよりは人懐っこいキャラクターとなっております。

      さて、本作は主にトラック1&2のストーリーパートと、トラック3以降の甘ラブパートに分かれていますが、今回は2時間越えの大部分を占める甘ラブパートについてご紹介いたします。


      ★トラック3
      性欲を満たすためにメイドとして引き取ったわけではないと言う「ご主人様」の優しさを嬉しく思いつつも、愛する主人のために"ご奉仕"がしたい奴隷メイドちゃん。
      えっちなことは禁止されている中でどうすれば喜んでいただけるのか…と悩む彼女に向かって、自分のソフトマゾ性癖を満たすよう「言葉攻め奉仕」を指示します。虐げられる一方であった彼女に果たしてそんなことが出来るのでしょうか・・・

      『いぢわるなことを言われたら、普通は嫌な気持ちになるはずなのに……ご主人様はお喜びになるんですね…♪』

      ・・・いきなり"正解"じゃん!天才か?
      言葉攻めにも多様なパターンがありますけれど、やはり立場が下の者から受けたい言葉攻めナンバーワンといえば「羞恥煽り」で決まりなんですよね。
      元々Sっ気があるのではなく「ご主人様を満足させたい」と純粋に慕ってくれるメイドの清廉な心を利用して、言葉攻めを"させる"プレイ・・・これはもう【えっち】です!この二人は、えっちをしています!!!


      ★トラック6
      屋敷唯一の女性召使いである奴隷メイドちゃんと今日も飽きずにイチャイチャあまあま。
      ぷにぷにほっぺをむぎゅむぎゅホニホニ、お腹の上から"赤ちゃんのお部屋"を優しくなでなで、相互指噛みで傷痕付け合い、首輪の上から優しく首筋を「きゅっ」と軽く締めながらヨダレが零れ落ちるほど首ぎゅーべろちゅー

      トラック2とか4とか結構じーんとくるシーンもあったんですけど…とにかく、もう……えっち禁止!!
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