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「【囁きたっぷり♪】敏感乳首君のための乳首責め診療所~甘々お姉ちゃん先生編~」 へのレビュー

    • 年上の女性に甘えたいけれど、別に赤ちゃんプレイとかショタ扱いされたいわけじゃないというマゾボーイに贈る乳首責め音声。今作はチクニー初心者が乳首でイケるまで"診療"してもらえるお話となっております。


      「チクニー」という言葉の響き、ゾクっとしますよね。
      「お姉ちゃん」という言葉の響き、安心しますよね。

      エロ小説と音声作品の最も大きな違いって【音の響き】だと思うんですよ。
      言葉の意味自体も大切なんですが、その言葉が耳元でどう響いてくるのかということはそれ以上に重要なんです。
      キャラクタージャンル的には「お姉さん」なところを、あまあまソフトM向け作品ということで『お姉ちゃん』の温かみ&柔らかさを優先しているのが良い…(感涙)


      ★トラック2
      『この間の診察で分かっちゃったんだけどぉ…』
      『キミってさぁ…マゾ、だよね♪』
      マゾであることを一方的に軽蔑されるのではなく、お姉ちゃん先生が性癖としてマゾ乳首をイジめたい欲求を持っているのが良い。相互利益が前提にある安心感は、ドM向けとの差別化が出来ている証拠ですね。

      今日のメニューは、マゾ乳首ミルクを「キュッキュッ」と甘搾りされながら足コキちゅこちゅこ。気持ち良すぎておかしくなっても面倒見てあげるから大丈夫という優しさとSっ気の狭間で言葉責めされながら、乳首カリカリのラストスパートで大好きなお姉ちゃんの脚に思う存分ぶっかけ射精


      ★トラック3
      乳首だけでイくなんて女の子みたい→そしたら「お姉ちゃんの妹」だね→今どきは姉妹でちゅーするのは当たり前→お姉ちゃんとちゅーしよ…?

      な…何を言ってるのかわからねーと思うが、とにかく最高だったということは伝えておくぜ…(遺言)


      ちなみに体験版は全て耳元ささやき(無声音)パートがピックアップされていますが、距離を取って普通の声(有声音)で話してくれるパートも適度に混ざっていたので、ちゃんとメリハリが効いてて実用性も文句なしでした。

      2人が役に立ったと答えています

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