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「戦隊戦姫バスターブルー-悪の組織への潜入-」 へのレビュー

    • 2024年03月11日
      レビュアーオススメ!
      画面一面のイベントシーンが無い代わりに、探索の結果やイベントの条件を満たすことでテキストとともに随時変わっていく画面右側の立ち絵の変化っぷりがかなり楽しい作品でした。
      (画面自体を立ち絵用に区切ってあるのでプレイに支障なしです。)

      序盤こそヒロインらしい気丈な振舞や恥じらう表情が印象的なヒロインがスーツ(戦闘員スーツ、堕ち前の時点で既にエロすぎるんよ。)や洗脳調教によって色気むんむんな姿に変えられ、淫売や表情をし、ダイナミックにがっつくような変態に変わっていく様をかなり多数の立ち絵で楽しめました。
      なんならずっと立ち絵として表示されているので、少しの会話内容で急に舌なめずり顔になったり、ぶっかけられてみたり、イキ顔になってみたりと変化が豊富で…。

      しかも悪の戦闘員として洗脳されたヒロインらしく、素晴らしいまでの逆レイプを決めてくれたのはもう最高でした!
      改造されてただでさえ見ごたえのある体で、淫乱な表情を浮かべながらこれでもかと搾りつくす様は「悪堕ちからの男性受け」シチュで悪堕ちにハマった自分としては眼福。
      戦闘員化も相まって容赦ない…本当に容赦ない回数の搾精行為は見ごたえありすぎました。キマッた顔での舌なめずりは破壊力が強すぎますて…w

      ステータス画面もどんどん変態に堕ちていく様子がイベントごとに更新されていたりと小ネタもしっかり。

      作者さまのCi-enの紹介文をみるに「立ち絵で抜けるRPG」を信条とされている様子。
      こちらの作品が処女作のようですが、是非今後もこの感じで突き進んでもらえたらなと!

      強いて言わせてもらうならば、1本道のRPGでかなりサクサク終わってしまって、もっと堕ちたあとの責め責められを見たかった…というのも本音でして。
      次回作はイベントの増量やステータスをもっと生かしたちょっとした変化が追加されてくれるともっと嬉しいかもです。
      (↑ゆうて今の時点で満足感高めですw)
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