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発売日午後時点でのレビューとなります。
まだ今後のアップデートで回想やステージが追加されるそうなので、さらにやられてしまうであろうリオン君がどのような目にあうのか楽しみで(…ん?)

今作は好きなジャンルてんこ盛りで男キャラ目線で行けば「男性受け」「色仕掛け」「ノーマルM」「マニアックM」「快楽堕ち」
女キャラ目線で行けば、「洗脳」「改造」「快楽堕ち」「悪堕ち」「淫乱化」「言葉責め」etc。

街の女性陣や女ヒーローたちは洗脳や改造によって淫乱っ気のある女怪人へと変貌し、男ヒーローたちは主人公を含めてあらゆる特殊能力を駆使して誘惑してくる女怪人に堕ちてしまう…。
しかも、主人公が戦闘で敗北したりすると快楽漬けになってしまう分、男女共々、他のヒーローたちの快楽堕ち・悪堕ちシチュに関しては道中同時進行のように過程を追って結構な数で語られていくため、いわゆる「堕ち」成分も好きな自分にとってダブルで美味しい作品となっていました。
快楽堕ちで情けなく搾り取られる男ヒーローとか、洗脳されて責めっ気たっぷりになった女ヒーローの逆レイプとか美味しすぎる。(特に〇〇の搾精パイズリ)

CG数もかなり多く、雑魚敵敗北にも一部エロシーンありで、手や足などのオーソドックスなものから洗脳や逆アナル、メスイキなどのマニアックな所まで網羅されていたのが更に良いポイントでした。
前作までよりも乳首やアナル責められてるシチュ増えてる感じがしたのも個人的には嬉しいポイント。
堕落シチュも増量気味で、誘惑されて徐々に堕ちていく主人公の様子やバステをつけられて戦闘時にやらかしまくる姿をみるのも色仕掛けシチュ好きとしては最高かなと。
強いて言えば、道中の誘惑シチュの全てにCGあったらなぁとは。

ゲーム面では雑魚敵に関しては特殊技で一網打尽もできる・レベル8になると覚える技でボスも楽に叩けるので戦闘面は楽に感じました。