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王道の快楽堕ちストーリーです。
魔が差してやってしまった万引きをばらされたくなければ性奴隷になれと言われ、校長と教頭のいいなりになってしまいます。

自分をここまで育てて進学校に入れてくれた母親を傷つけないために卒業までの間そんな生活を耐えようとしますが、身体はだんだんと堕ちていきます。
心も快楽に堕ちそうなのを必死に耐えていましたが、あることがトリガーとなってついに完全に心までも堕ちてしまいます。
個人的に良かったのはこの堕ちることを宣言するシーンで、校長に誓えと言われて誓うわけではなく自分から奴隷になる宣言をしたのが、心の奥底ではもう完全に堕ちてて奴隷になりたがっていたというのが分かって良かったですね