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台詞無しで絵だけで物語るいつものスタイルの作品です。
某学者兼軍人の女少佐さんが、敵に捕まってレイプされ、身籠って敵の子を産み落とし、その後救出された後、その子を育てるというお話。
出産シーンは赤ちゃんにモザイクがかかっているため、ガチ勢の人はちょっと物足りないかもしれません。(へその緒で、母体と繋がってる赤ちゃんをしっかりと見たいんやー!って人)あと陣痛で苦しむ女性に興奮する人も、生みの苦しみシーンはあっさりなので物足りないかも。