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「すと~きんぐ! ~あの子に催眠→こっそりイタズラ→どこでもえっち~」 へのレビュー

    • 2024年06月27日
      レビュアーオススメ!
      フリーモードでおおかたのコンテンツは即プレイできるんですが、ガイド役のサキュバスとのHはフリーモードではプレイできないようです。
      メインゲーム部分ですが、ゲームシステムは快適にプレイできるわけではないといった感想です。
      怪しさ40程度(240くらいまで上がる)でも女の子に近づきすぎているところを通行人に目撃されると即ゲームオーバー。
      女の子に近づきすぎなくても、見失ってしまいゲームオーバー。程よい距離感を保つ必要があるのは、リアルなのかはわかりませんが少なくともゲームプレイにおいては行動を制限される窮屈な体験になり、あまり快適とは言えなかったです。
      見失うか見失わないかはプレイヤーの視点に一任してもよかったのではと思います。(近づけば怪しさゲージが上がるものの、距離を置けば怪しさゲージがだんだん下がっていくような仕様で、強制的に見失わない)
      それならオープンワールドマップを活かしきれるのではないかと思いました。先回り・待ち伏せなんかもできそうです。
      漫画でよくあるストーキングのような仕草として、一人称視点を活かしてリーン動作(Q,Eキー)ができるようになれば面白いと思いました。
      通行人や女の子の位置を把握するためのミニマップがあったら、通行人を避けて目撃されないような立ち回りや、怪しさを上げないように物陰に隠れた際に、女の子を見失わずに済むようになるのではないかと思いました。
      ゲーム序盤はポイントを稼ぐために、ひたすら作業感のあるゲームプレイになってしまうのも億劫だと感じました。
      通行人がいなくなり、ひと気のない路地に自分と女の子だけになった時は、チャンスだと思い近づいて話しかけてしまうような臨場感と没入感を感じられて良いと思いました。やはりコンセプトとしてはストーキングのシミュレーションなんでしょうね。
      マンションの場所を突き詰めて、盗撮するためにカメラを設置するなどもできます。背徳感。
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