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果歩の引っ越しの手伝いに来た大祐でしたが、ちょっとしたうっかりでオイルを被ってしまい、濡れ透け状態になった果歩に興奮してしまいます
そのまま果歩を襲ってしまう大祐ですが、果歩はあくまで正人を懲らしめるための関係で、好きに触っていいと許可した覚えはないとピシャリ

それなら「許可を取って触ればいいんだな」と解釈した大祐は、果歩を押し倒しますが、果歩の返答はノー

しかし、頬を紅潮させたまま「正人がいるときならいい」と言い始めるなど、果歩もまた、正人と真逆の性癖に目覚めているのは間違いなさそうですね