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今回は金角銀角の登場となり、彼等もまたエロ漫画の住人となっています。
話の展開としては、金角銀角と淫魔の交わりと悪巧み、淫魔を囮にして八戒が誘き出され分断、一行が進む先の屋敷に向かう際に悟空も離れ、屋敷で金角銀角と出くわし、悟浄ものされて三蔵は捕らえられ、八戒と悟浄の身を守る為に金角銀角に凌辱されそうになる、そこへ悟空の助けようとするも、名を呼ばれ瓢箪に封じられてしまう、内部で淫魔と交わる悟空、屋敷では三蔵が金角銀角に犯されていた。淫魔は分身し悟空の精を啜るが、悟空も分身して淫魔を圧倒する。ラストは金角銀角の名を呼び瓢箪に封印することになります。ちなみに八戒はまだしも、悟浄は本当にいい場面がありません、それでいいのか。
ヒロインは続投の三蔵法師と、今回登場の淫魔葫蘆姫(原典の瓢箪の紫金紅葫蘆から取ったっぽい)の二人。法師は弟子達を割と大事に思っていることが明かされます……いいのか法師、彼女の善性を物語る描写かもしれませんが、連れの三人は割と本格的にろくでなしなので……。淫魔の方は瓢箪の精でもあるようで、内部で分身したりしつつ男の精を啜ります。
竿役は三人、出ずっぱりの悟空、今回登場の金角銀角です。金角銀角もまた妖怪で、三蔵を犯して食らおうとし、八戒や悟浄も食べてしまおうとしています。
プレイ展開は、金角銀角と淫魔の3P、三蔵への金角銀角のイラマチオとクンニ、弟子を人質にし三蔵に行為を強請らせる、三蔵へのフェラチオ強要と女性器愛撫、瓢箪内での悟空と淫魔のセックス、金角銀角の三蔵凌辱、悟空と淫魔再度セックス、淫魔分身出してのセックス、分身悟空の淫魔輪姦、と盛り沢山です。
己を盾に弟子を守ろうとする三蔵が凌辱される姿や、悟空と淫魔の瓢箪内の異界でのセックスを見たい、そんな皆様にお勧めの作品となっています。