23/10/2023
23/10/2023
23/10/2023
エッグいです
マジでエグいです
一貫してガチでハードな陵辱・暴行が繰り広げられるので、陵辱作品初心者や凌辱作品が苦手な方には全くオススメできません
逆説的に言えば、私と志を共にするハードな陵辱が大好きな変態共にはめちゃくちゃオススメできる作品だと言えます
内容に関しましては、リョナのタグがあるのでめちゃくちゃ暴力的なのかなと思われるかもしれませんが、(まあ実際それは間違いないけれど)どちらかと言えば体よりも心を抉る方に注力しているといった印象を受けました
暴力・リョナ的行為そのものは目的ではなく、あくまでも過程であり、手段
本質はそれでどれだけ女の子の心を凌辱するかというところにあり、リョナよりも凌辱色の方が濃いです
とにかくエグイ凌辱が見たいという方にものすごくオススメです
スプラッタ系が苦手なのですが、こちらの作品は全く問題ございませんでした。それより、読まなきゃ本当に損です。
1話20ページの制限を感じさせないストーリー作りと画力。怪奇なものとの交わりもすごく魅惑的に描かれています。女性の陵辱もあれば、女性の優位もありますし、色々な視点が描かれていますが、全部夢中に魅入ってしまいます。
岩崎ユウキさんの描かれる「無理矢理」系が二人だろうと複数だろうとなかなかにエロく、幽霊も人間もどちらに対しても読んでいてなんだか愛着が湧いてしまいます。切なく感じるお話もあるのでぜひご覧になってください。
購入しつつもホラー系が苦手なので読むまでにしばらくかかりました。でも実際には絵はスプラッタ系のものではなく、怪奇現象 X エロといった組み合わせでストーリー性に富んでおり、読んだ後も色々と感慨深い余韻が残りました。
岩崎ユウキさんの想像力とエロさを出せる画力に魅入られます。
女体や男女の絡み具合の描き方が絶妙で何度読み返しても飽きないし、毎回発見があったりします。
「匣」には、自分としては他作品でなかなか見られない(と思う)ある行為が含まれていたので良かったです。でも一番好きなストーリーは意表を突く「見廻」でした。
岩崎さんの作品からはなぜか嫌悪感を感じられないのは、当事者たちの快感が伝わるからでしょうか。九つの物語、208ページ、全部本当にお薦めです。
23/10/2023
サムライヴァンダリズムのコミック第四弾で、今回は無黒と桃の回ということで娼館での話になります。
無黒の娼館での仕事っぷりもよかったのですが、桃と合流してからは一気にため込んでいたものが爆発したといわんばかりにこれでもかと艶やかな姿を見せてくれます。浪人ルートでは見れなかった細かい生活の姿を描いているので原作を知っていても知らなくても十分に楽しました。