最新赏析

さすが灰司先生、絶対的に信頼できる作家さんです。

物語の方にも当然魅力はたくさんあるものの、自分としてはどうしてもこのページを構成するビジュアル面のセンスの高さに目を奪われてしまいます。

とにかく作画力が神がかってるんですよね・・もういっそ神が形を成して存在すると言っても過言ではない。
それほどに惚れ込んでしまうのです。

くりからさんの単行本第二弾です。
前回のおっぱいとパイズリにコーヒーが新たに
メインとして加わりました。おっぱい喫茶バリスタが
メインとなっていますが、前回のメイドさんが
登場したり、カラーページが多いなどボリューム満点な
一冊に仕上がっています。おっぱいとパイズリの活躍は
前回よりパワーアップしており、作者さんのこだわりを
より強く感じられるようになり大満足です。
今回も何度でも言います、おっぱいとパイズリとコーヒー。

渡瀬の性感エステで喘がされる一花を見て、よくない性癖に目覚めてしまったらしい先輩

体育倉庫の中で彼なりのエロマッサージを一花に施し、「もっとエッチな顔して、あの時みたいに」と、彼女に言いながらセックス

一花も一花で、セックス中にも施されるマッサージと、先輩の言葉に興奮して感じてしまうなど、このプレイを楽しんでいる様子

先輩はその姿に満足し、一花を抱きしめますが、一花は渡瀬とのことを気にしていない様子に安心するなど、微妙なすれ違いを続けていたのでした…

前回、黒髪妹ちゃんから風邪をうつされた兄は、まさかの入院を余儀なくされていました
流行り病でもないただの風邪で入院となると、肺炎でもやっちまったんですかね…?

そしてお見舞いに来た茶髪妹ちゃんは、学校でクラスメイトに「ナースさんに抜いてもらえる」的な都市伝説をネタに煽られたことを思い出し、バカバカしいと思いつつも兄の股間に手を伸ばすのでした…

強く美しく、恋人の前では可愛い一面も見せる完璧な軍の女隊長。
敵国のスパイを見つけて捕らえ、尋問をしようとも既に隊長はスパイの尋問=エッチの催眠にかかっていた…!!
敵の前で胸を勢い良く曝け出して威勢よくパイズリ、恋人ともしたことないキスしながらの対面座位、心配して来た恋人に、恋人の粗末なチンポでは届かない奥を突かれ、扉越しに喘ぎ声を聞かれながら、無様に白目を剥いて全力アクメ!
本人も知らぬ間に、無様な性奴隷に調教されていく…。
画力が本当に高く、見ていて飽きません。顔のいい女が無様にイク姿が好きな人は是非買いましょう。

風邪をひいて、いろいろ退行してしまった黒髪妹ちゃん
普段しっかりものな分、兄に甘える様子が可愛らしいですね

かと思えば、「ここまで来たら止まれない」兄のこともわかっており、包容力も見せるなど、素晴らしいバブみも感じさせるあたり、いい女感が非情に強かったですね

そんな妹の二面性に興奮したのか、兄も大ハッスルするのでした

ストーリー作品という事で、後半においては主にシリアス展開に包まれていますが、そことの対比と言う観点からも、前半のえちえちのシーンがとにかく素晴らしいエロさでえがき出されてますね。

まさにどちゃしこという言葉が良く似合う。素直にものすごく楽しませてもらいました。
これまでの流れも十分魅力的だったものの、より輝きある演出に白いネバネバ涙が止まりません。