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2023年09月25日
正人に対して冷たい果歩と急に現れる大祐。正人は惑わされている形になります。果歩からも"アメ"を貰ったからさっきのことに対して後悔を感じながら、兄貴の大祐からは"ムチ"を貰う感じになりました。 そこでそのムチは大祐が果歩を奪うという感じです。元々は大祐が好きだったのにどうして正人はそんな扱いをしたのかと問いたい感じなんでしょう。
家に帰ると正人が知らない女と寝ていました。これに対して大祐はやはりイラつきを隠せません。一途とは確かに大祐は言えませんがやはり果歩のことを考えるとその女性に対して対し問い詰めたくはなります。大祐が諦めて背中を押したのに勝手に裏切られた気分にもなったんでしょうかね。でも大祐も勝手に押してるから自分の気持ちをね・・・
大祐はもしかしたら果歩から告白があったのではないかと感じてちょっと後悔していたのかもしれません。しかしそれを聞いて大祐が弟の正人ので背中を押して付き合うとになってしまったのでそこで後悔しているのかもしれませんが。 ただ大祐も上京するということでまた出会いがあるかもしれないということでそれも割り切る必要があるんじゃないかな?
ことごとく自分を冷遇する花房課長に業を煮やした堂端は、公私混同せずにちゃんと仕事をふるように詰め寄ります そんな彼に花房は、デジタル化以前の会社の資料を整理する仕事を任せますが、その量はあまりにも膨大で… どう見ても閑職ですが、それでもめげない堂端は大奮闘 どう見ても数ヶ月はかかる分量を1週間でヤれと無茶振りした花房でしたが、同端は3日でやると大風呂敷を広げます 彼は本当に、この仕事をやりきれるのでしょうか?
突然に正人は兄貴でもある大祐に言われて、果歩の家に入って流れるようにセックスをすることになりました。でも本当は大祐だって果歩と付き合いたかったんでしょう。しかし相手は実の弟でもある正人。正人の背中を押したのは大祐だったから。やはりこういうのは悲しいもんですね。身内に取られるとはどういう感情なのかと・・・
金髪ショートで子犬系の先輩と仲良くなった堂端でしたが、彼女は仕事で失敗して花房課長に大目玉を食らい、泣いていました そんな場面にたまたま遭遇した堂端でしたが、どういうわけかうっかり転んで、花房課長のスカートを脱がしてしまいます すっかり逆鱗に触れた堂端は、花房課長に徹底的に無視されてしまいますが、彼はこの自体を解決できるのでしょうか
美人の人妻の主任に誘われて、すっかりやる気満々な堂端くん 彼は、主任のアソコを丹念に舐め上げ、「好きなときに呼び出して使うつもりだった」という、憎き花房と同じような思考の彼女に、「想像以上だった」を言わしめます 更に、経験の浅そうな彼は、意外にもセックス本番も上手かったようで… その態度とテクニックで、すっかり年上女性を籠絡した彼は、最悪だった入社初日とは打って変わって、強い充実感を感じるのでした
主任と飲みに行き、花房への悪口で盛り上がった堂端 意気投合した2人は、主任の誘いでホテルをGO! 女性にくっつかれただけでも勃ってしまう堂端は、彼女のおっぱいがあらわになるなり大興奮ですが、彼女には実は旦那がいると知って一転、青ざめてしまいます 旦那は自分に興味がないから、職場に愛人が欲しかったというあけすけな彼女に、これはフグのようなもので、正しく捌けば無毒であると喝破した堂端は、その肢体に溺れてゆくのでした
かつて自分をいじめていた現上司の花房の秘密を探ろうと、備考を開始した堂端 そんな彼のもとに、花房の秘密の一端を告げた主任がやってきます 実はご近所さんだと判明した彼女は、堂端とご近所付き合いをしたいと可愛い反応 そんな彼女に飲みに誘われた堂端は、かつての花房の振る舞いを彼女に話し始めます それは堂端を「インベントリ」と呼んで酷使するなど、あまりにも酷い扱いで…?
超大手の花形部署で、女性社員ばかりに囲まれ、新歓の飲み会ですっかり有頂天の堂端くん そんな場所に闖入してきたかつてのいじめっ子である花房に憤慨した彼は、高圧的に彼女を追い出そうとしますが、彼女は鬼房と恐れられる新人イビリ常習犯の上司だったのです… 勉強もろくにしない不良だった彼女がなぜこんなに成功しているのか、その手法に疑問を持った堂端は、彼女の秘密を探り始めます