新着レビュー

親友の妹に身体で引き止められるも、お姉さんから離れたい一心の主人公は町を離れます
そんなとき、バスに乗っている彼に、一本の電話が…

その相手は親友の妹でしたが、主人公を誘惑するようにオナニー実況を始めます

その過程で明かされた、衝撃の事実
なんと、お姉さんは今の旦那にレイプされ、その後それを知ったおばあさんに無理やり結婚させられたんだというのです

レイプ犯の一緒に住んでいるという異常性に思うところがあった主人公はバスを止め、お姉さんの元へと走るのでした

『僕ペット～僕は彼女のペット～』第1話は、男子学生の悠が憧れていた幼馴染のねねに童貞を捧げる話。悠がセクハラやクレーム対応など、ブラックな職場の悩みを打ち明けるねねに同情して協力を申し出たところ、ねねはゆう本人を豪快に所望。何が何だか分からないうちに唇を塞がれ、舌が絡んであれよあれよという間にベッドに直行。ズボンを下ろして露出させたペニスを見て「やっぱりおっき～い」とはしゃぐところからして、清純で優しい女性という悠が抱く従来の先入観とはかけ離れたビッチな本性が垣間見えます。悠のペニスを手の中でもてあそびながら発情しきった顔で迫るねねは、両手首を縛った悠と騎乗位で交わった後、自分のイメージを守るためと称して悠の恥ずかしい画像を撮影しそれをネタに今後の服従を要求。捕食者の本性を露わにした可憐なねねの次話以降の活躍に期待大です。

本当は両思いの変態同士のくせに、主人公はお姉さんとヤるのはダメだと言って、挿入までした姉を拒絶してしまいます

このままではダメだと街を出ていく決意をした主人公を、彼の巨ちんにメロメロな親友の妹は、身体で繋ぎ止めようとします

彼女と主人公のセックスを覗き見て、お姉さんは嫉妬に燃え、それを見ていた親友によるレイプまがいのセックスを受け入れるのでした

倫理的に異常な展開が多い本作ですが、今回は珍しくお姉さんと主人公は普通のお買い物を楽しんで平和な感じ
かと思いきや、突如降ってきた雨

雨に濡れたお姉さんの身体に興奮して勃起した主人公を見たお姉さんは、間違いなく自分に勃起していることがわかってタガが外れてしまい、ついに彼を誘ってエッチをしてしまうのでした…

自分の匂いが染み付いたタオルやパンツをそこかしこに仕込んで、主人公を興奮させるお姉さん
「彼が自分を想ってオナニーしてくれたらいいのに」とか「ダメなのに従兄弟を想ってオナニーする自分は変態」とか考えているようですが、もうそこかしこでヤりまくってるので、今更ですよね(笑)

もう、変態同士なんだし、主人公とお姉さんがくっついちゃえば、周りの倫理観も戻って平和になりそうですね…

主人公がオナニー疲れで寝ていると、お姉さんが彼の寝ているベッドの目の前にやってきます
彼女は、主人公のオナニーしたあとのティッシュを物色し、その匂いを楽しむ変態行動を見せつけます

彼が自分を想ってオナニーしていたらいいのにと思いながら見つめるお姉さんの心は、エロくもありつつ歪み切っていて怖いくらいでしたね…

親友も、知らないおっさんたちも、お姉さんとヤりまくっていることをようやく認めた主人公
彼は、みんなとヤりまくっているなら、自分だけやれない理由はないはずだと、割と最悪な思考に行き着きます

そうして、お姉さんのシャワーシーンを覗き見て、かつてお姉さんのお尻に射精したことを思い出し、怒りに任せてレイプする妄想で三度オナニーに耽るのでした

大好きなお姉さんと、知らない男たちのみだらな同窓会
現実は目の前に広がっているのに、それでも認めたくない主人公
嫌がるでもなく、明らかに欲しがっている彼女の痴態を見た主人公と親友は、大好きな彼女を置かずに、抜く手を止められないのでした

家に帰っても興奮冷めやらない主人公は、風呂場で妄想のお姉さんとエッチをする想像で再びオナニーをし、自己嫌悪に陥るのでした

寝ているお姉さんにいたずらをしたら、嫌がるどころか咥えてきた
そんな過去を吐露する親友
そんな彼に対して、「嘘をつくな!」と殴りつける主人公は、本当に現実の見えないクズですね…

同級生たちが帰ったあと、なぜか家から出てこないお姉さんは、二人の男としっぽり3Pをしていました…

もはやどう見ても現行犯なのに、暗くて顔が見えないからと認めようとしない主人公でしたが、月明かりの下ついに真実を目の当たりにすることになるのでした…

お姉さんと親友が初めてヤッた人話を聞く主人公
今までのことと合わせて考えると、異常なのは明らかにお姉さんで、彼女を中心に町がおかしくなっているみたいですが、主人公は理由もなく「お姉さんがそんな事するわけ無い!」と、謎の信頼を寄せています

そもそもの話、そんな決めつけで彼女を神聖視すること事態が、非常に酷いことなんじゃないかという気もしますね…