Neue Rezensionen

風呂場で自分を洗ってくれるのみならず、主人公がいるのにシャワーを浴び始め、「自分のことも洗って」ほしいというお姉さん

子供の頃、おばあちゃんの家に叔父さんがやってきて、お姉さんを置いて出ていったことなどを思い出していた主人公でしたが、お姉さんは何も知らないかのような振る舞いで、彼の情欲を刺激していきます

そしてついに主人公の勃起したモノを見たお姉さんは、「おしっこしたいのね～」と、本気なのか何も知らないのか不思議な態度で…

子供の頃よく遊んだいとこのお姉さん
彼女は若くして結婚したため、主人公は長らく会っていませんでした

そんな、すっかりきれいになったいとこのお姉さんにドキドキしながらも、特に問題なく日常を過ごそうとしていた主人公でしたが、風呂場でシャワーを浴びているところに彼女が入ってきて、背中を流してくれるというまさかの事態に

しかも、彼女は胸で背中を洗ったり、明らかに誘ってきており…?

主人公より遥かに偉くて強いくて全員百歳以上の人外娘達が主人公支配される物語が主です。
(主人公は普通の年齢です)
ヒロインたちはドラゴン娘や狐娘、エルフといったメジャーなものになっています。
他の作品もあり満足できると思います。
表題作は、ハッピーエンドなのですが他の作品ではどちらかというとリョナ要素が強い作品になっています。

セール期間中に購入しました。いろんな話が詰まったオトクな雑誌です。143ページ、全7話収録されています。
今回のイチオシは「異文化性交流」です。
留学生としてホームステイしてきたリサ。実はビッチで行く先々でいろんなプレイを要求してくる。と思いきや実は主人公に一目惚れなだけで…
可愛くて積極的なリサちゃん、露出、ローター、青姦などのいろんなプレイを楽しんでます。こんな彼女、いいな～。

正確には巨大なクリトリスなのですが実質的にはふたなり本です。巨大な弱点をむき出しにしたヒロインが悶絶に次ぐ大悶絶に見舞われるだけのお話です。快楽に溺れるだけ、混じりっ気が一切ない力強さがこの本の魅力です。どのページをめくってもメスが快楽に打ち震えていると言っても過言ではない一冊。シコリたければこれを買うべし。

自分からこんな関係はやめようと言ったはずなのに、正史と二人きりになると胸の奥がざわざわして止まらない美佐恵
そして彼女ははじめて、自分から正史を"遊びに"誘います

随分勝手だなとも思いますが、ずっと息子として育ててきた男の子が相手ですから、彼女も自分の気持ちの折り合いがつけられないのでしょう…

晶との打ち上げと美佐恵との遊びを両天秤にかける正史も大概ですが、自分でそうなりきっかけを作っておいてそれに嫉妬してしまう美佐恵も、大概面倒くさい!(笑)

愛する旦那とのラブラブセックスが全く気持ちよくないことに、愕然とする奥さん
それが精神的なことなのか、肉体的なことなのか、それともその両方なのかはわかりませんが、とにかく、彼女の中の何かが、最悪なレイパーの養父に変えられてしまったようです

何も気持ちよくないのに、その場を取り繕うことに必死な奥さんはかなり痛々しく、ただただ"愛する夫のために耐えてきた"彼女の、最後の砦も崩れかけてしまうのでした…

結婚直前にリストラされた夫は就職活動に勤しみますが、結果は振るわず
まぁ、能力があるのかどうかはわかりませんが、少なくとも職を失ったのに結婚するような男なので、優秀ではなさそうですよね…
奥さんは普通に働いていた人なので、復職するのも手だとは思いますが、旦那のプライドもあってか、その選択肢は選ばないようですね

そして、旦那は就職が決まるまでの間だけでも、彼の実家の世話になることを提案
彼の実家は、奥さんを犯しまくるレイプまである義父がいるので、本来であれば拒絶したいところでしたが、犯され続けたゆえか、奥さんはそれを当たり前のように受け入れてしい、自身の心境の変化に愕然とするのでした…

久しぶりに会ったらやたらエロくなっている妹とエロい展開になってしまうエロマンガです。
久しぶりに会ったらエロくなっているというシチュが妹の女らしさを増長させているような感じがしてエロいと思いました。
またいろいろ家族単位でエッチなことをしているらしく、NTRとかそういう感じはなかったです。
絵柄も可愛いですし妹の振る舞いもゆるふわ系で可愛く、そういう妹がエロいことをするというギャップもエロいのでおすすめです。

最近息子に連れて行かれた風俗で回春し、性欲が抑えられなくなった父
彼は、息子の妻がもう一人の息子と不倫していることを知り、セックスのことしか考えられない獣になってしまいます

息子に不倫をバラされたくなければと脅し、義理の娘の秘所を貪る男には、もはや理性はなく、滾る獣性に身を任せるばかり

娘は娘で、もはや不倫の刺激のない生活に戻ることはできず、これまで感じたことのない背徳感に、ひたすら身を委ねるのでした…