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先頭がけた違いに強い勇者様、強すぎる勇者は色を好み過ぎるのか、終始セックスを求める。

もともとエッチな恰好をしていた仲間たちが勇者がセックスしやすいようにと考えるとすごい興奮し、仲間もまんざらでもない形でセックスに挑む。

最後の最後のセックス、服装は最初の服装よりもエロく。仲間のえっちな顔がとてつもなく興奮します。

コワモテ系とか目つきが悪い系のヒロインの作品は多くあるけど、普通に怖く見えない可愛い顔とか目もかなりクリっとしててあんまりそういう雰囲気が感じにくい作品も多いけど、今回のヒロインは絶妙な目つきの悪さがあるけどその分の可愛らしさがギャップ萌えを見せてくれるのが堪りません
ヒロインの人付き合いが苦手そうなのも主人公だけが知る可愛い部分が優越感ありますね

身長差でのエッチは身体の大きさという見て分かる違いが顕著に現れるので興奮をしやすいですね
ヒロインも褐色長身という魅力的な要素がありますし、距離感の近しい感じも良いですね
今回のエッチの特別な一回というよりかは2人にとっての当たり前の一回が試験期間という要素によって欲求を高まった状態になっていたという極々普通にありそうな形というのがエロくて良かったです

お世話をしてあげたいってする側の欲求があるのが面白いですね
これだけ尽くそうとしてくれると頭も心もヒロイン一色に染まっちゃいますね
おちんちんを出した時に口にぶつかっちゃってほっぺがブニってなっちゃってるのも良いですね
挿入させてほしいというお願いに対して、ヒロインがどうしよっかなと言いつつ、躊躇せずに生のままおちんちん入れちゃうのもエロいですよね

ヒロインのちょっと怖くてエロい雰囲気が良いですね
男の子のおちんちんを触る際に最初は小さい状態なのも興奮とかエッチなことというのを知らない感じが伝わるのも良いです
ヒロインの描写の部分がホラーテイストっぽいのも背徳的な空気が演出されてましたね
コマ割りも作品の雰囲気に沿った形で作られてたりもして新鮮な感じもありました

美人な女騎士が触手によって蹂躙されていく感じがエロかったです
おちんちん風の触手に挿入されて快楽を感じながらも耐えて引き抜こうとするけど、ぬるぬるして掴めないっていうのも触手らしくて良いですね
口もアソコもお尻の穴も穴という部分を責められてしまうのがエロいです
抵抗しようともがくけど快楽には抗えなくて落とされちゃうのが興奮できました

単話でのこのボリュームが読み応えありますし、連続作品ものでの一話だからより引き込まれてもっと読みたいと感じさせられました
母親も姉妹も絶妙に似てる感じが良いですし、その中でも性格などの違いが個性的で良かったです
友人のエロいことを一切隠さない感じのやらしい顔つきが仲良くなれそうでリアルにもいてほしいですね
アソコの説明をされるのもめっちゃ興奮しますし、もうアソコに目がいって主人公も説明が頭に入ってなさそうな気がしますね

主人公の子がお金が欲しくてというよりも危なっかしい友達のためについ付き合うことになっちゃうのも優しくて良いですね
友達の子が服の下にエッチな水着着てたのも際どくてエロかったですね
言われたとはいえ、友達が来てたエッチな水着を間接的にお互いの部分に触れてそうな感じがあるから着ちゃうのも興奮しますね
主人公がトイレに行きたくなったのにその場でさせようとさらに責めちゃうのも良かったです

聖職者の代表格の一つでもあるシスターが男の子を襲ってエッチしちゃう背徳感が凄く興奮できました
ヒロインの息遣いが伝わるような息の描写や表情の変化もエロを魅力的に演出してました
ヒロインの絶妙なカタコトの喋り方も良い味出してますね
喋りが苦手な2人だからこそ、その表現が濃厚なエッチとして現れているのが良かったです
細かい情景ではなく、エッチによって深い絆が生まれていく感じが素敵で最後の終わり方も心温まりますね

寝取られものというと、胸糞悪い話が多いですが、これは寝取られてるけど別にいやな気持にならないです。
個人的には胸糞悪い寝取られでもフィクションだからいいやと思えるのですが、そういうのがつらい人は寝取られデビューとしてこの作品はおすすめなのではないでしょうか。
この作家さんはとても絵が上手な方で、絵柄も今風に変えていっているので、時代に合っていて良いと思います。