新着レビュー

彼氏にバレないようにこっそり出かけている間にエッチな動画でオナニーしてたのが急遽帰ってきた彼氏にバレちゃうのが面白かったです
ヒロインのバレた時の表情がめっちゃ可愛かったです
言い訳したいのにオモチャが勝手に動いてて取り繕う状態じゃないのも笑えました
元々仲は良さそうだけど、秘密を知ったことでより2人の関係性が密になった感じが良かったです

幼少期の時と大人になって成長して変わる接し方に嘆いてるヒロインが可愛いですね
久しぶりに会った叔母であるヒロインに抱きつかれて拒否しなかったことを弄られちゃうのも笑えました
ほんわかとした雰囲気でのエッチが微笑ましくてなのにめっちゃ濃厚なエロが味わえてしまうのが凄いですね
ヒロインがお風呂入ってくる時に既にアソコが濡れ濡れで今にもエッチしそうな感じで来るのがエチエチでした

作者さんのリアルな雰囲気の日常に魅せるいやらしさというのがとても惹かれる魅力がありますね
光ってる女の子が発情してるのを知った主人公が自分に発情してると思われる女の子との青春エッチが素敵でした
発情が光って見えるという部分が非日常っぽさもありつつ、全体のエピソードとして日常の青春らしさを描いているのも良かったです

タイトル通り、インモラルなシチュエーションの作品が多数収録された単行本です。
自分の身体を売って対価を得るのが日常になってしまっている女の子のシチュエーション多め。相手は富豪だったり、不特定多数の男だったり。セックスにノリノリになっていくヒロインもいれば、助け出したくれるフラグの立っていた男と結ばれず悲壮感漂うエンドだったり。
他には人間を信じていた魔王の娘が人間に裏切られ悪堕ちする話、淫魔や姉と3Pする病弱少年などなど、色んなインモラルを楽しめました。
絵が綺麗で良い一冊です。

陸上の経験もないのに無理やり顧問にさせられてしまった男性教師の武田。
部員たちに挨拶に行くと部長の福本という女子にいきなり嫌われてしまうのだが、
放課後の部室でいろんなことが起こり、二人は一線を越えてしまうという話。
福本ちゃんは誰もいない部室でおそらく一人エッチに耽っていたと思われ、
そんな時武田が現れてマッサージされ、発情具合が高まってしまった様子。
狭いロッカーの中に隠れてのエッチという定番シーンも描かれており、
福本ちゃんの可愛らしさが堪能できました。

お堅い風紀委員長が淫魔の眷属にされる話。
エロいものは取り締まるべきと考えており、男のときは自分の中の性欲すら嫌悪していた委員長ですが、女体化されて以降内なる淫欲に抗えず、淫欲に身を任せることの良さを受け入れるようになり、最初的に淫魔になり、自分の身体で男の性処理するようになります。
TS快楽堕ちが好きな方にオススメです。

購入して2週間は経ったのですがまだ見切れていません。興奮できるポイントが多すぎてページが全然前に進まないほど興奮するシーンがたくさんありとても良い作品でした。特に好きなのは体の造形と顔。この作者さんは絵としてみても綺麗、美しいのにも関わらずそれにエロさまで追加されているためお気に入りのコマが増えてとてもいいです。

エロはエロ狂ってゆく終末世界乱交作品が半分以上占めており、その清涼剤的に姉妹+彼氏のお風呂3P、淫猥さ満点のドスケベ近親相姦NTR、ドス黒い凌辱・輪姦制裁と、作者様の様々な芸を味わえる作品集となっている。首締めや性交時の痛みをしっかり描いたハードエロスの他、気持ちよさと溶け合うようなドエロスさが描き込まれており、唯一無二のエロ世界が素晴らしい。

本作中では、「襲学旅行」と「生イキJK～」がお気に入りである。前者はエロ+ポストアポカリプス作品としてかなり楽しめたのでネタバレに抵触してしまうのを承知で寸評する。




「襲学旅行」はまず、エロシチュとしては凌辱から人間生殖牧場、乱交ハーレムといった内容が用意されている。異常事態に投げ込まれる恐怖、一人を犠牲にして成立する平和へ慣れ、被害を受けたものとそうでないものの軋轢など、サバイバル状況でのサスペンス展開と合わせてキャラがエロに埋没してゆくので、エロとしても物語としても読み応えがたっぷりである。
冒頭の瑞々しい青春模様の他、異常事態下でたまに見える学生らしさ(彼氏君は彼女を選んじゃうことに泣いちゃうギャルちゃんなど)が切ないのもよい。

ストーリーのさりげない伏線描写も本作は優れている。例えば1話目最初のコマは移動するバスが描かれているだけだが、よく見ると不穏さが見て取れる。各キャラのセックスへの無抵抗もエロ漫画らしいテンポの早さかと思いきや、ラストを考えると無意識下で終末世界の影響を受けていたと思われる。他にも指摘できる箇所はあるので、是非ともご自分で呼んで咀嚼していただきたい。

「生イキJK～」は、援交で金をだまし取っていたヒロインが制裁輪姦される作品だ。ヒロインの無力感、無理矢理にでもご奉仕する無様さ、畳みかけるハード凌辱による無慈悲さが魅力だ。なんとか余裕を見せようと引きつった笑顔からの絶望一色の号泣顔は最高にエッチである。

もともと単話は買わない人だったのですが、前作が良かったため購入。買ったものの元は不安がありました。前作の黒ギャルが癖に刺さりすぎてもう1人増えると言うことはひとりひとりにさくページ数が少なくなってしまい、結果的に満足感を損なうのではないか、と。でもそんなことはなかったです。ビジュが良いのはもちろんのこと先生の描く雰囲気から醸し出されるエロさに完全に持ってかれました。