30/07/2024
30/07/2024
本作と言うか本シリーズのタイトルは「少し早めに登校した朝の時間に同級生の男女が互いを性の捌け口にするルーティーンワーク」に由来しています。
これは大して親しくも無かった、彼氏彼女ですらない男女がガッツリ体の関係に発展している歪なセフレ共依存もさることながら、見つかったらヤバい逢瀬のスリルも見所でした。
しかし、本作にてそれが伏線、いえ下ごしらえだった事に気づかされました。
つまり、すっかりルーティーン化した後で半ば強制的にその習慣が途切れると事実上の禁欲生活を強いられるのです。
いえ、片方が病欠したからと言って、健康なもう片方まで発散を止める義理も義務も無いはずです。
ところが、それこそがルーティーンの真骨頂です。
出会うまでは一人で抜いていたのに、心のどこかに一人で致す事への罪悪感を覚えて、無形の拘束力が働く心理描写は流石でした。
まるで織姫と彦星のように再会を待ちわびてしまう鬱屈とした日々はラブコメでもあり、Hシーンへの焦らしも兼ねた攻防一体の構えでした。
だからこそ、久々に顔を合わせて早々にヤり始める焦燥感に説得力がありました。
憎まれ口に混ぜ込みながらも恋焦がれた想いを隠し切れない男女がマジ青春でした。
しかも、長身気味な女体をよじり数日ぶりの快感を堪能する写実的な連続合体が見事な作画力でした。
恋河ミノル先生のエデンズリッターのアナル表現がおススメです。
旅烏先生の描く巨乳で大きめの乳輪が好きです。
みさかな先生の作品はヒロインのオナニーシーンがおススメだし、
ボテ腹で喘ぐアヘ顔のヒロインも最高ですね。
KTCさんの作品は総じて、こういうところが好きですね。
ここのき奈緒先生の描く妊婦もレズありでエロいですね。
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30/07/2024
馬鹿な女の子が可愛く見えるのは錯覚ではないはずです。
庇護欲がかき立てられるとか、相手のアホさを見下して優越感に浸れるとか、単純に何も考えてなさそうな顔が愛おしいとか、理由は複合的かもしれません。
でも、最も刺激的なのはギャップ萌えのふり幅だと思います。
馬鹿≒知能が低い≒年齢的に若く感じる誤認識によって、相手が性的な事なんて何も頭に無い未熟な少女だと誤解させられがちです。
しかし、体は豊満に成熟し、異性を意識するお年頃なのだから、セクシャルに興味が無いわけがないのです。
今まであんなにアホだった少女が本性を現し、女の顔を見せた時のギャップ萌えたるや標準的に賢しい少女とは比べ物になりません。
ましてや同作者様の濃厚な肉感で、盛った雌犬のような緩んだ顔も合わさったら男を惑わす魅惑のバカの出来上がりでした。
30/07/2024
30/07/2024