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2024年03月04日
タイトル通り、18禁の商業ゲームである孕ませ!炎のおっぱいシリーズのイラストで知られるでらうえあ氏の単行本。
中出しは当然として、重量感の感じられるおっぱいを活かしたパイズリだけでなく、フェラチオにも力が入っており、断面図の描写も取り入れているのは高評価。決しておっぱいだけではなくフェラ好きや中出し、及びそれに伴う断面図好きにとってもとても良い出来だった。
特に単行本タイトルにもなっている「となりのサキュバスちゃん」シリーズはツンデレサキュバスや百合後輩、聖職者女教師と個性もプレイも、そして後者2人については後半の変化も良かった。特に百合後輩が終盤辺りでああなるのは全く予想できなかった・・・がエロかったし主人公にも惹かれたし良し!オススメシリーズです。
2024年03月04日
2024年03月04日
この作者の作品は漫画的なうまさが目立つ作品が多い。程よくギャグが織り交ぜられていて、人情的側面からのストーリーへのアプローチと確立された世界観が素晴らしい。そのような作者の性格が反映された名作の体験版であり、ダウンロードする一手間を考えても見てみる価値がある作品のように思う。ときどき話が濃くてエロスに集中できない時がある。
2024年03月04日
2024年03月04日
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2024年03月04日
製品版のなかの複数作品をちょっとずつ読める。それぞれ2から3ページずつでとても続きの気になるところで切られている。内容的には目玉作品であるコロシアムの話が目立つが、快楽堕ちが好みな人には刺さる内容となっているだろう。無料分だけでもヴォリューム多めなので単純におかずとしても使えるし作品として世界観を知れる。
大竹久和氏の初単行本。
本作「Predator Girls Azzurro」には計3編が収録されており、もう一冊の「Predator Girls Rosso」にも同じく計3編を収録、それぞれを合わせて単行本一冊分のボリュームになる、といったところ。
コミックメガストア初掲載作が2005年1月ということなので、実に13年もの時を経ての刊行となる。氏のファンには待望の一冊だろう。(自分もその一人だ)
ぱっちりと目が大きくデフォルメが強く効いた独特の絵柄は好みが分かれるかもしれないが、自分は非常に好きな絵柄。その特徴的な絵柄ゆえに年月を閲しても決して色褪せない魅力がある。
また、すべてのヒロインが砲弾のようにツンと前を向いたハリのあるおっぱいと乳輪ぷっくりの陥没乳首で描かれており、作者のこだわりが垣間見える。
収録作はいずれも和姦で占められており、心を傷めず女の子のエッチな痴態を楽しむことができる。ジャンルも一対一から複数プレイ、猫耳娘とバリエーションは豊か。
単行本のタイトルに"Predator(捕食者)"と付いているが女性上位のM向けシチュで占められているというわけではなく、どのヒロインも「エッチに積極的」という程度。
とはいえいずれのヒロインも肉食獣のような芯の強いしたたかさをどこかに感じさせるのが、氏のキャラ造形の巧みさといったところだろうか。
なお、単行本はAzzurroとRossoと二冊に分かれているが収録作に作風の違いはなく、Azzurroはすべて学生ヒロイン、Rossoはすべて社会人ヒロインである。
修正についてはサンプルページではモザイク修正だが、製品は黒線消し修正。消しの大きさはメガストア掲載当時そのままなのでご安心されたし。