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貧乳・微乳、ショートカットが好きならばまさにドンピシャな作品。
身体の肉感もほどよく、それでいて乳輪と性器には並々ならぬこだわりが見える。このリアリティが、下半身に主導権を移らせてしまって止まらないのである。
シチュもキャラも良く、シンプルに「抜ける」を突き詰めた作品。
個人的にはもっと作品数が欲しかったところ。

ペンギンクラブの100作品セットお得なセール。
月刊誌のアンソロなので、当然好みの作者だけを狙って買える単行本とは違い、やや使用する際は面倒臭いが、新たな発見や掘り出し物があったり、普通に雑誌として面白いのでお得だと思う。
数量限定なのがネックだが、早い者勝ちでラッキーだった。
これからゆっくり楽しもうと思う。

借金を返すためにヒロインがなんでもありのHな闇試合に出るはめになっちゃう作品。不良の男との戦いで一時は色んな意味で蹂躙されてしまいますが、最後は賢者モードになって油断した男の隙をついて大逆転勝利をします。強いヒロインが圧倒されながらも堕ちきらずに逆転する展開がお好きな方にお勧めです。変形空手着などエロいコスチュームもなかなかでした。

昔好きだった子に再開できて、ワンチャン狙ったらやりすぎた、みたいな。
さもちゃんじゃなきゃ嫌われちゃうね…

絵にちょっとクセがあるとは思いますが、ふつうにえっちでかわいいので大丈夫です。
多分想像してた関係とはちょっと違うんだろうけど、始まりがあぁだから多少はね?
サムネのシーンが最高にかわいいのでおすすめです。

搾精、それもナヨナヨした察してくんに3時間おきに構わなくてはならないなど嫌悪感を抱いて当然。
そんなどこか歯の隙間に挟まってとれないトウモロコシの皮のような主人公を、ヒロインの看護師たちは徹底的に搾りまくってくれる。
病気を盾に行為を要求したり、しかし相手がヤバすぎるとツッコミにまわるなどその実憎めないキャラになっている。
地味に好きなポイントがこの作画の方がかく女性器である。
ぷりっとしていて、毛を剃ったあとのぷつぷつと残った剃り残しも描いてくれている。
抜きとしても、読み物としても普通に面白い。

主人公が常識を書き換えるアプリを使って女達にエロエロな事をしまくっていく作品の第3作目で今回は町中にアプリを使って常識を書き換え花屋でもコンビニでもトイレでも電車の中でも色々とエロエロになっており当然セックスも欲望のままにやりまくりの町にして思うがままに楽しんでおり催眠物として実用性十分な作品と言えると思います。

主人公の男がどんな事でも書いた事が本当になる魔法のペンを手に入れたので結果そのペンを使って女達にエロエロな事していく内容でリゾートホテルのプールを使ってのエロイベントやエロ食事などをしていきます。魔法のペンの効果により女達はそれが当たり前として主人公とエロエロな事をしていくので実用性も中々に楽しめまる作品です。