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いやぁ～凄かった…!何が凄いって、玉藻様が顔は鼻が突き出ていて、身体は全身体毛でモジャモジャで、ほぼ狐の見た目なのに、私の息子がビンビンに反応したことですよ…!あんなにも尊大な態度だった玉藻様が、人間である主人公の巨大なチンポに敗北して、どんどんか弱いメスに変わっていく様の可愛いこと…可愛いこと…!最後に玉藻様に自分から「チンポが欲しいのじゃぁ～」とおねだりさせるシーンには思わず心とチンポでガッツポーズをとってしまいましたよ…!新しい性癖を開拓させて頂きました…!ありがとうございます…!

鳥人の女の子が、幼馴染みの男の子と、外の世界に旅出つまでの前日譚を描いたお話です。

外の世界に憧れている鳥人の女の子が、最後に幼馴染みの男の子とエッチをして、今住んでいる世界に別れを告げる様子がとても繊細に描かれており、その切ないストーリーに惹き込まれました…!女の子が鳥人で、人間の男の子とエッチする非常に珍しいシーンがあるのですが、作品全体に漂う切ない世界観が凄すぎて、そんなことが些細なことに感じられる位に、物語にのめり込みました…!たとえこの作品が全年齢だったとしても、変わらずエッチシーンが描かれただろうと思えるのが凄い…!

お世話係のお姉ちゃんと魔王討伐の旅に出た勇者様。弱っちくてあどけない勇者様が、めちゃくちゃ強くて、実は〇〇だったお姉ちゃんに襲われてしまう様子を描いたお話です。
まさかお姉ちゃんが〇〇様だったなんて…!お姉ちゃんの意外な正体に驚きました…!
普段は優しかったお姉ちゃんが、正体を明かした途端にちょっとSっ気を出して責めてくる女性上位のおねショタエッチが最高でした…!Sっ気は出すけども、その愛は変わらずに、優しさを感じられるところがとても良い…!

この単行本本当に好き。

私がこの話の中でオススメするのが「かみさまだったら」というお話です。
「おいなりさん」の続きとなる話なんですが、この話は、二人だけの会話だけなんです。主人公は人間なんですが、ヒロインは神様。
悲しくも切ない話となっております。

4ページだけで感動させられ、これが好きになりました。

他にも面白いお話が収録されています。

『オトナのかくれんぼ』は、福引きの景品で当たったツアー旅行を口実に南の島に送りこまれた女性たちが無理やりやる気満々の覆面男どもに追いかけっこの末に輪姦される話。この巻には第1話から第6話までが収録されています。最初の被害者は銀行員の遥。目的地に向かう機内で出された紅茶を口につけたところ、何故か意識が遠くなり、葉っぱで乳首と局部を隠しただけの卑猥な格好をさせられて砂浜でお目覚め。気丈な遥は福引きをしたときに顔を合わせた恵比寿様ルックの男に食ってかかったものの、返ってきたのは容赦ない腹パン。それを合図に襲いかかった男どもは泣いて嫌がる彼女の太ももを背後から抱え、そそりたつペニスの上に強制着地。哀願もむなしくドクドクと中出しされる姿が痛々しくもエロいです。第2話以降も潔癖症の絢香にはその性癖を踏みにじるような糞尿まみれのセックス、絢香の友達でボクっ娘の千尋には草の実の汁をクリトリスに塗りつけて痒みをかきたて、手でクリをいじってあげながら膣奥をペニスで蹂躙、あどけない莉央と巨乳美女の母親には天性のマゾ性癖を掘り起こす親子丼セックスと、趣向を凝らした様々なシチュエーションで視覚と股間に訴えるシーンが目白押しです。