신착 리뷰

好きでもない女が、仕事場までやってきてセックスを要求してくる苦痛たるや…

それから逃げるように韓国へ出張していった主人公でしたが、ゴミクズクソビッチはそこにヒロインがついていくんじゃないかと心配しているようです

仕事をとられ、気の毒になるくらい落ち込んでしまった旦那も不憫ですが、結局旦那とのセックスでは満足できず、オナニーをする奥さんも悲しいですね

ヒロインは旦那のもとに戻り、主人公以外の生活が、全て元に戻ったかに思われました

しかし、このまま日本にとどまっていればヒロインのことが忘れられないと考えた主人公は、先輩に代わって自分が韓国に出張することを決意

これはこれで、先輩の成果を奪うような形になってしまい、彼を落ち込ませることになってしまいましたが、これは主人公なりのけじめの取り方なのかもしれませんね

ヒロインに、第三者に浮気がバレてしまったことを告げなければならないのに、欲望に逆らえずにセックスしてしまう主人公

序盤に自分のきかん坊を指して、盛りのついた猿かよみたいに言っていましたが、まさにそんな感じですね

主人公はヒロインとこのまま結婚する勢いでしたが、旦那に知られたらもう生きてはいけないという言葉を受けて、自身の身も心もゴミクズクソビッチに売る決意をするのでした

強すぎる独占欲と、悪すぎる性格によって主人公を追い詰めすぎた結果、完全にブチギレさせてしまったゴミクズクソビッチ

「あっ…こんなつもりじゃないのに…」じゃないんだよなぁ…(笑)

もう自分で言うから二度と顔を見せるなと啖呵を切ったものの、脳裏に浮かぶのは、裏切ってしまった、優しそうな先輩の笑顔…

主人公の状況は自業自得とはいえ、先輩のことを思うと、やっぱつれぇわ…

ヒロインとの浮気セックスから帰ってきた主人公を、盗撮写真で詰問するゴミクズクソビッチ

すごい剣幕で、「ひどすぎじゃない?」とか言いながら泣いていますが、この女自身は主人公を脅して無理やり恋人になってからも、入れ墨マッチョメンとセックスしまくっていたので、「えっ?どの口が!?」という感想しかありませんでしたね(笑)

ヒロインに会いた過ぎて、尾行がついているのに浮気ックスをしに行ってしまった主人公

そもそも、ゴミクズクソビッチが自分とヒロインの関係を知っていた時点で、何かしらの監視はついていると考えるべきでしたね

そうしてゴミクズクソビッチに、いまだにヒロインとあっていることがバレてしまった主人公は、嫉妬に燃えるビッチのターゲットに…?

ビッチにセックスを強制されて、逆に気持ちが固まったのか、改めてヒロインに好きだと告白した主人公

そこまで心が決まっているなら、もう全てを捨ててさらうしかないと思うのですが、まだそこまでの覚悟はないということだろうか?

ぶっちゃけ、ゴミクズクソビッチに関しては、愛人の入れ墨マッチョメンとくっついちゃえばいいと思うんですが、彼女はなにが気に入らないんでしょうね?

主人公が中途半端にしているのが、彼が窮地に陥る主要因なんですよね

ぶっちゃけはじめから、地位や友人を失ってもヒロインを取るか、ヒロインを諦めて独り身を貫く or 別の女性とくっつくかの2択だったと思いますが、ゴミクズクソビッチのリンに浮気がバレた時点で、彼女との関係を切った瞬間に、ヒロインを諦めてもすべてを失うのが確定してしまったのが痛いですね

愛するヒロインとの浮気セックスに溺れ、ゴミクズクソビッチからの着信をガン無視する主人公

そしてそれが、ゴミクズクソビッチの逆鱗に触れたようです

ヒロインとの幸せな逢瀬のことしか頭にない主人公は、この関係が危険なビッチにバレていることをヒロインに伏せてしまい…

嫉妬深いゴミクズクソビッチにバレたら、ヒロインはきっと…

社長室でハッスルしまくってしまった主人公とヒロイン
当然、ヒロインが訪ねてきたことは秘書の女性も知っているわけですから、中でなにをしているのかはわからなくても、「部下の奥さんと社長室で2人きりだった」という客観的な事実は拭えないですよね

もはや浮気セックスに幸福を感じるようになってしまった2人は、他のなにも考えられないようでした