最新鑒賞

紅潮した表情や不安定なメンタルの様が女の子の可愛らしさが詰まっていて、かつ作者の特徴と言っても過言では無い業界随一のムチムチで健康的な肉々しさが溢れる肉体が揺れ動き瑞々しく弾ける様子は性として強く駆り立てるインパクトがあります!
それでいてこの作品は作品の時系列が結構空いていて、作画や構図の進化や芯の部分が見て取れて愛好家としては非常に面白いラインナップとなってます!

タイトルどおりの内容です。母友は試し読みでわかるとおり、そこそこの豊乳ですが、ポチャ巨乳ではありません。それでも、色々なポーズで熟女のムッチリ感が出ているのが、作者さんの画力です。筋立てはともかく強引に熟女二人のエッチへと持って行った感じで、こんな成り行きでエッチが始まるなら、世の中色情狂だらけといったところですが、エロ漫画なのでそれは許しましょう。個人的に残念なのは、実母は母友より小さめオッパイで、ポチャ巨乳が登場しないことですが、まぁたまにはいいか。

ミナミのことが好きなのに、彼女の毒親の虐待から彼女を守るために、離れる決意をしたヒロユキ

彼はどうにも、関わった様々なものを壊してしまうと言うトラウマを抱えて活きてきたようで、それがミナミとの別離と、自分の妻となったナナとの関係で強化され、苦しんでいたようです

全て壊してしまうならば、側にいたいからこそ離れよう
そんな悲しい考えに突き動かされてしまう彼に、幸せはやってくるのでしょうか?

以前から好きな作者さんで、今回単行本になったので購入しました。
今回もぴっちりスーツ、女の子同士のプレイから悪堕ち、連鎖堕ちと安定して素晴らしい内容でした。
表紙のぴっちりスーツ姿の悪堕ちヒロインにビビッと来たならおすすめです。作中でぴっちりスーツを脱がす、破くという描写は無し!作者さんのこだわりを感じますし、安心してドキドキしながら最後まで読めました。
今回は変身ヒロインが3人出てくるのですが、3人共それぞれ異なる堕ち方をするので、そこも満足度が高いです。堕とし方は丁寧ですし、先に堕ちたヒロインが調教を行う連鎖堕ち要素もあって素晴らしいです。

ぴっちりスーツ、悪堕ち、レズといったものが好きな方におすすめの一冊です。

レビュータイトルにもあるようにロリ巨乳エルフさんとえっちしまくったり魔王のロリ巨乳とエッチしまくったりとてもえっちでした!
表紙の絵柄が好みなら間違いなくお勧めです!ロリ巨乳エルフのお嫁さん最高です!
基本はロリ巨乳とロリ巨乳魔王さんとえっちがメインですが 他にも普通の?ロリ巨乳な娘さんの漫画もあるのでお勧めです!

表紙を見れば一目瞭然、ぴっちりスーツ悪堕ち作品です。

まず連鎖悪堕ちの流れが見事。
青の子がコンプレックスを悪い方向に利用され堕とされそうになるも、正義を愛し友を信じる心でなかなか堕ちない。
なかなか堕ちないので別人格をインストール…という「この展開、要するに外見が同じな別人って思ってしまうから、しっかり本人のままで堕として欲しかったな…」と個人的には思ってしまうのですが、その心配は杞憂に終わりました。
ちゃんと別人格の青の子によって悪堕ちさせられた赤の子により再調教・再洗脳が行われ、しっかり本心から堕ちてくれます。「友を信じる心」で悪堕ちを乗り切ったのに、その友自身に堕とされるので味わいがあります。
赤の子の悪堕ち過程も良い。快楽の素晴らしさに目覚め、本心で完全に悪堕ちするからこそ、どんどん上がっていた洗脳率が0%になる、という展開は「その表現方法があったか」と舌を巻きました。

前作の良かったところである悪堕ち後からの描写がたっぷりあるのとか、悪堕ちしたヒロインどうしが次の手を話しあっているシーンとか、悪堕ちした2人が3人目をねっとり堕とすシチュエーションはそのまま今作にもあり。また、悪堕ちヒロインのコスチュームも2段階あったり、制服の下にぴっちりスーツを着ているシチュエーションがあったり、最初は身体のラインがはっきり出るスーツを恥ずかしがっていたのに後半普段着みたいに着て会話しているシーンがあったりと嬉しい要素がいっぱいでした。

個人的にかなり満足な作品でした。
悪堕ち好き、連鎖悪堕ちシチュエーション好き、ぴっちりスーツの悪堕ち好きに大のオススメな作品です。