新着レビュー

清楚で可憐で処女なあの子は、実はむっつりスケベで…
電車に乗ってる彼女を「良いな」と見ていた主人公でしたが、彼女の様子がどうやらおかしいような…?

なんと、知らず知らずの内に、主人公の手が彼女のおしりに触れていたのです

それに気づいても、なかなか手を離すことができない主人公
そして、たったそれだけのことで、艶めかしい声を上げてしまう彼女を見て、次第に気も大きくなっていき…?

兄嫁であるヒロインとセックスしている場面を兄にみられてしまった主人公
これは修羅場不可避と思っていたら、なんと兄は「自分が彼女を満足させられなかったから」と反省し、主人公に「これからも嫁を抱いてくれるよう」頼むという斜め上の反応

兄も決して、嫁をただ明け渡すわけではなく、いつか自分も彼女を満足させられるように、嫁と弟のセックスで勉強をするつもりのようです

兄の異常な生真面目さ故に成立した不思議な共生関係
その関係は、兄が絶望するまでは続きそうですね

兄嫁であるヒロインに、ついに告白してしまった主人公
ヒロインは、自分はあくまで主人公の兄の妻だからと言って理をいれていましたが、完全に自分からセックスに誘ってきたわりに、「あー、勘違いしちゃったかー」と、面倒くさそうな対応だったのが印象的でしたね

そして、「手に入らないなら好きに使ってやる」と、兄嫁とのセックスを激しくする主人公ですが、なんとなく兄嫁の望むところって感じで、手のひらで転がされている感がありましたね

両親亡きあとでも仲の良い兄と、その可愛すぎる兄嫁
結婚しても一緒に住まわせてくれる優しい兄のことは大好きだという彼でしたが、兄嫁のオナニーを覗き見してしまったことから、すべてが崩れはじめます

彼女に誘われ、抱いてしまった主人公は、はじめこそ困惑している様子でしたが、1週間もするとすっかり慣れて、セックスを楽しんでいる様子

そして主人公は、兄に対するヒロインの態度に嫉妬を覚えるようになり…?

家出少女と妖怪少女たちのレズセックスを描いたファンタジックなレズ作品
もともとは桐生真澄先生が同人誌として発表していた全4話構成のシリーズで、今作にはそのうちの第1話と第2話が収録されています
「レズ」「けも耳」「巫女」など自分にとってはたまらない要素が詰まった作品でした
ヒロインたちの独特な掛け合いも印象的です

両親が亡くなっても、自分を育ててくれた優しい兄
実兄をそう評する主人公でしたが、かわいい兄嫁が一人さみしくオナニーをしているのをみてから、何かが狂いはじめます

兄とのセックスに満足していないのか?と訝しむ主人公でしたが、翌日2人きりのタイミングで、「彼女はいるのか?」「性欲が溜まっているのか?」などの質問をぶつけられ…?

息子が母親と性処理してるし近親相姦もある、うちは好き、もう一度言おう、うちは好きだ。
こういう感じのシチュエーションは好きだし、仮に近親相姦要素がなくてもうちはこの作品が好きだ。
寝取りの要素もあるから寝取り好きにもすこしは刺さるかなぁ?
まぁ単話で売ってるから気になったらそっちを読んでみたらいいと思う。

ちょっと前に知った漫画だけど私はとても満足しましたね。
近親相姦の題名の通りだけど個人的には母親が息子とかとイケナイ行為に及ぶシチュエーションが好きですね。
他にも寝取りとかいろんなシチュエーションがあるから見てて飽きがまったく来なかったらのもすごいと思う。
近親相姦の名の通り血縁者との関わりが多いしどうやって快楽に落ちていったのかが書いてあるのもいい

ゴブリンに襲われてしまう女の子が3人。巡礼の少女と新米冒険者と見習い魔法使いです。どの女の子もゴブリンを軽く蹴散らすほどの力はなく、ゴブリンに負けてしまいます。ゴブリンにイヤイヤ犯されてしまい、種付け中出しをされてしまうシチュエーション。中でも巡礼の少女が祈り虚しくゴブリンに孕まされてしまうのが刺激的でした。

家で2人きりという状況で、声を我慢せずにするセックスがよほど良かったのか、直後にラブホテルに繰り出すヒロインと義父

家であれば誰に気兼ねすることもなくセックスができるというのに、もはやそれでは満足ができないと言わんばかりの大胆な行動

義父の方から「どの部屋でヤりたいんだ?」とヒロインに聞くなど、明らかに「彼女の自主性」を育てようとしているフシがあり、まだこの先を見据えている感がありましたね